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2009年01月19日

2009.01.18のさっかーのーとから

1月18日日曜日

ボレーする時、かぶせながらけらないとボールが上にあがる。だから次はかぶせながらける。

シュートをするドリブルは、チャンスを作るドリブル
だから相手におし出されたりとられたりしないためには、フェイントをつかって相手をおきざりにしてシュートする。もしとられたらとりかえして、おし出されても、シュートをする体せいを作って、シュートする。もしシュートをうてないと思ったら、うまくはいるところに動いて、シュートをうち直す。

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2009年01月13日

2009.01.12のさっかーのーとから

1月12日月曜日

キーパーからのパントキックできた球でいっぱいチャンスをつくれた。だけど、点じゃなかったのは、ボールがういている間にコントロールできなくてボールが前にいってシュートできなかった。だから次は、ういている時にコントロールする。

シュートチャンスがあったのに点が入らなかったのは、ゴールラインのほうにドリブルして、角度のない所からうってたから。だから次は、ゴールのほうにドリブルする。

シュートが入らない理由は、シュートをするドリブルじゃなかったから。シュートをうてない所にドリブルしてむりしてうってもは入らない。だから、シュートがうてなかったら、動いてシュートコースを作ってシュートする。

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2008年07月29日

ジョゼ・モウリーニョ

ジョゼ・モウリーニョ

ジョゼ・モウリーニョ
著者: ルイス ローレンスジョゼ モウリーニョ
原著: Lu´is LourencoJos´e Mourinho
翻訳: 西竹 徹
監修: 西岡 明彦
出版社: 講談社
発売日: 2006/03

本の表紙に「『KING OF 監督』誕生ストーリー」とあるとおり、「監督人生を綴った本」で、期待した内容とはほど遠く、「図書館にあってよかった」なんて思いながら読み進めていました。

それでも、「ポゼッション」についてあれこれと考えている今の僕には、何点か興味深い記述がありました。

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2008年07月10日

5対2

「5対2」で「パスアンドゴー」を考えてみる。

正方形グリッド内での「5対2」を単純にイメージする。まずは攻撃側の5人のポジショニングだけど、バランスのとれた安定したデザインは、丁度サイコロの「5の目」の図柄になると思う。

VILAC ミニゲーム サイコロ

グリッドの中央にボール保持者がいて、攻撃側の残り4人はそこから一番遠い位置であるグリッドの頂点付近にいるようなイメージ。

この一見バランスの良い、安定したポジショニングから、パスアンドゴーをきっかけにしてポジションチェンジを行うにはどうしたらいいんだろか?

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2007年12月15日

2007.12.14のさっかーのーとから

12月14日金曜日

なんでもすこしうまくなっただけでうぬぼれるとまたすぐ下手になるから、
うまくなったら、うまいままでいられるように気をぬかない。

ドリブルはシュートするためにするんだから、
いくらうまいドリブルやフェイントができても、わくに入らなくちゃいみがない。

一回できただけでおわりにしない。

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2007年11月15日

2007.11.14のさっかーのーとから

11月14日水曜晴れ

ドリブルの時にまわりを見てすぐにはんだんする。

「ためろ」と言ったのは、一つ一つの動きのくべつをつけろっていみ。

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2007年11月08日

2007.11.07のさっかーのーとから

11月7日水曜日晴れ

パスをする人は、パスをするだけじゃなくて、パスコースを作る。

練習の試合で、左側のポジションだけをしない。

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2007年10月25日

2007.10.24のさっかーのーとから

10月24日水曜日

きょうパスゲームでインターセプトを5回できました。
ちゃんと体でとりにいってたから、前のもくひょうができた。

パスのれん習のときは、せいかくに仲間がもらいやすいパスをして、
ドリブルばっかやっていたらパスのれん習じゃなくなるから、
パスのれん習の時はパスをする。

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2007年07月05日

2007.07.04のさっかーのーとから

7月4日水曜日

きょうは、雨だったからフットサルでした。
フットサルでできなかったことは、スペースをつかわなかった。
だから、次はスペースをつかいながら、ドリブルとかパスをする。

スペースは見つけて使う物。
ボールがきたらむかえに行く。

ボールをもったらまずコントロールしてまわりを見る。

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2006年12月08日

教える

クロード・デュソー氏によると、

日本の子はコーチングに素直に耳を傾ける。これは長所。だからこそ正しいことを教えないと。
日本のコーチは総じて教えなさすぎる。

ということらしい。

日本人は勤勉で素直だから、決定力が無いと判ればストライカーを生み出そうとプロジェクトを組み、個が弱いと判れば1対1の強化を始める。

「選手に考えさせなさい」と言われると、「はい、そうですね」って教えることを止めてしまう。

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