2009年06月09日

2009.06.08のさっかーのーとから

6月8日月曜日

数的ゆういにする時、自分だけで相手をぬいていってもせめているのは、一人だけだから、どんなにぬいても自分たちの数は増えない。だから、前に仲間がいることをかくにんしてからせめる。

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2009年06月08日

ふくらはぎの痺れ

膝周りの筋肉を強化するためのトレーニング」を探していたら、

筋筋膜痛症候群というのは、あまり聞き慣れない言葉かもしれません。しかし、これによって『坐骨神経痛のような痛み』が出ることが多く、よく見られる状態です。

怪我による筋肉の損傷や疲労などにより筋肉に負担がかかると、筋肉には硬結(コリ)という固い部分が出来ます。このコリが過敏になると、コリコリした固い部分だけでなく、ほかの部分にも痛みを及ぼすようになります。よく見られるのは、お尻の筋肉にこの硬結(コリ)が出来て、太ももの裏やふくらはぎなどに痛み・痺れを出す状態です。症状が坐骨神経痛と似ているため、間違われることも少なくありません。

筋筋膜痛症候群では、原因となっているコリのことを「トリガーポイント」と呼びます。
よく見られるのは、次の状態です。
腰のコリ→足(特に太もも裏)の痺れ・痛み
お尻のコリ→足(特に太もも裏やふくらはぎ)の痺れ・痛み

筋筋膜痛症候群の場合、原因となっているコリの部分を押すと、押している部分だけの痛みだけではなく、足の痺れ・痛みも一緒に出てきます。これを関連痛と呼んでいます。

と書かれているページを見つけた。

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2009年06月07日

2009.06.07のさっかーのーとから

6月7日日曜日

ドリブルの時、ボールのことだけ意しきしない。ボールはちょっと視野に入ってるだけでドリブルはできる。

数的ゆういなじょうきょうを作るには、相手をぬくか相手のうらのスペースにパスを出す。そうすれば、自分たちのほうが数的ゆういになれる。

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2009年06月06日

2009.06.06のさっかーのーとから

6月6日土曜日

ドリブルしてる時、相手にとられないようにするには2つ方法がある。一つは、ボールを体の近くにおいてとられそうになったらすぐかわす。もう一つは、顔を上げて相手がどこにいるかかくにんする。

フェイントは、『うそ』だから、わかるうそをついたら、つかまる(とられる)。だから、相手が信じるようなフェイントをする。そのためには、はっきり大きなモーションでやる。

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2009年06月03日

2009.06.02のさっかーのーとから

6月2日火曜日

ディフェンスがマークして、そのマークをはずしてパスをもらうのをチェックの動きっていう。

相手のマークをはずすには、動きにかんきゅうをつけて、相手の体勢がくずれた時に、すぐぬく。

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2009年06月02日

2009.06.01のさっかーのーとから

6月1日月曜日

ボールをもってつまったら、一回ボールを体からはなす。それは、せまい所でいつまでもボールをもってたらとられるから。だから、次は、きつくなったら、ボールを仲間にあずけて、またもらえる所に動く。

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2009年06月01日

2009.05.31のさっかーのーとから

5月31日日曜日

ヒールパスとかは、成功すればいいけど、失敗すれば中と半ぱになる。だから、ふつうにパスした方が正確。

ヒールパスは、成功すればいいけど失敗すればとられて中と半ぱになる。だから、正確にけるには、かかとにしっかりあててける。ちょっと強くふる。

ちょっとの時間でいい結果を出すには、まずその時の目標を立てる。で、その出てる間に、その目標をたっせいできるようにする。

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