2013.12.23のさっかーのーとから
- 12月23日月曜日
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テクニックとか足元のプレーはできてるけど走りの速さとか体力では負けているから、もっと体幹と体力をつける
テクニックとか足元のプレーはできてるけど走りの速さとか体力では負けているから、もっと体幹と体力をつける
走れてなかったからプレーが遅れてた。だからもっと体を作っておく
一回のトラップで中に大きくトラップするようになったから視野が90°から180°になったから前プレの回避が良くできた
ボールをキープできていない。だから自分のリズムができるまでシンプルにプレーする
ボールを持ってる時ボールに触ってる数が少ないと思う。だからたくさん触ってプレーする
体力がかなり落ちているから、練習以外で取り戻す
自分がフィクソでパスを出した時抜けられないのは1・2年がボールを持てないから。その時は、自分が裏に出したりワンツーで前に運ぶ
ゆっくり蹴るボールは精度がいいから、あとはシュートの時に速いモーションで蹴る練習をする
寄せを速くするっていうのは、ボールが動いてる間にどれだけ寄れるかって事。ボールが相手に届いてからじゃ遅い
前の仲間に当てて止まらない。そこで止まったら前で孤立して取られるから。だから当てたらすぐ寄って仲間の選択肢を増やす。寄る時もただまっすぐ寄るんじゃ相手に読まれるから、スピードを変えたり方向を変えてフリーで貰えるようにする
瀬沼コーチはゆっくりしたモーションなのに強いシュートを打ってた。それは体全体(特に背中のバネ)を使って打っていたからだと思う
後ろでボールを回してる時、パス出して抜けてくかそこに残るかを決めるためにパス出した仲間と下りてくる仲間を見る
足だけ動かしてても抜けない。ボールと体で相手を抜いてく
最近のドリブルは、最初はゴールに向かって行くけどどんどんずれていく。横から打ってもシュートは入らない。だから、横から入って中でシュートする
自分のシュートは外してもほとんどファーに流れるから、必ずファー詰めに走り込んできてもらう。そうすればかなり点が入ると思う
パスを受けてターンして反対に出すパスを自分は1秒以内にやる。そのためにはターンを速くするし、パスを出せるように体がブレないようにする
自分が一番パスを受けたい場所は相手に分からせないために最初にそこにいない。自分が一番もらいたいタイミングで欲しい場所でボールを受けるために、相手に触ったり相手前を通ったりして相手の注意を他に引き付ける
ボールが相手に渡ってから寄せても遅い。その時には周りを見えて次の判断ができるから。だから、相手に考えさせない為にもボールが動いている間に寄せる
シュートを打ったらすぐ準備をする。相手に当たってこぼれたボールへの反応と、キーパーに取られた時の守備への切り替えの準備をする
ゴール前まで運ぶのはできてるけど得点するのができない。それは、ゴール前で焦って力まかせになってるから。だからゴール前ではキーパーを見てゴールを見てコースに通す感じでシュートする
シュートでモーションが大きいからキーパーにもディフェンスにも読まれやすい。だからトウキックとかを混ぜてタイミングをずらす
自分のプレーを出すのはいいけど仲間のプレーが合ってないなら、チームに合わせてプレーを変える
パスミスで中途半端な強さでカットされるより、強いボールを前に出した方がいい失敗。弱いボールでカットされたらすぐカウンターだけど、強いボールで前で出れば遠いところから始まるから
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