2011.02.05のさっかーのーとから
- 2月5日土曜日
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意識する事
- 一番最初にボールを取りに行く
- ボールを正確につなげる
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チャレンジする事
- ハットトリック
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今日負けた理由
- シュートを打たなかったから
- みんな自分の事しか考えてなかったから
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自分にできた事
- シュートを積極的に打って、試合のふんい気を変える事
- 仲間のためを思った判断をする事
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どうすれば勝てたか
- 守ってばかりいないで、攻める
- チャンスを作る
- チャンスをものにする
- 仲間の事を助ける判断をする
意識する事
チャレンジする事
今日負けた理由
自分にできた事
どうすれば勝てたか
こどもが通う練習場のピッチがロングパイル人工芝になり、おかげで、小降り程度の雨なら中止にならずに練習ができるようになりました。しかも、設置する環境に配慮して、ゴムチップを敷かずに済むタイプの高級品です。
だけど、雨に濡れた人工芝は滑ります。ゴムチップを敷かないのが原因なのか、こどもたちの体重が軽いからなのか、ツルツル滑っては転んでしまいます。
そもそも、こどもが履いているスパイクは土のグラウンドで使用する事を前提にしたモノで、スタッドはマルチタイプではありますが、芝に食い込むほどの高さはありませんから、これが原因で滑っているだろう事は推測できます。
足のサイズも大きくなり、スパイクの選択肢も増えたので、ロングパイル人工芝に対応したスパイクの購入を考える事にしました。
今日意識する事
今日意識する事はできたか
理由
今日チャレンジする事
今日チャレンジする事はできたか
理由
直すには
今日できなかった事
理由
直すには
今日意識する事
今日できなかった事
理由
直すには
今日できた事
理由
Technical news Vol.29 P.49に、「JFAアカデミー福島での3年間と育成への提言(vol.1)」と題された、クロード・デュソー氏と布啓一郎氏との対談が書かれています。
その中で、
布 : フットボールをしている。フットボールを理解する。非常に難しいことです。日本の指導者にもう少し噛み砕いてメッセージを出せますか。日本人はボールを扱えるが、フットボールはしていないということについて。
に対して、デュソー氏は、
デュソー : この差は、日本ではDFはDF、MFはMF、FWはFWになっている、攻撃と守備が分業されているのではないでしょうか。コンセプトを少し変えなくてはいけないと思います。まずはチーム全体で、全員が攻撃し、守備しなくてはなりません。FWはアタックを終わって守備をしなくてはなりませんが、必ずボールを奪うというよりも相手の妨害をします。また、日本で言うボランチのポジションを表す言葉は、フランスでは「ボールを奪う人」という意味になります。日本ではボランチはボールを奪えていません。
と、
布 : ゲーム環境、トレーニング環境は大事ですね。攻める人と守る人が分かれてしまっているという話がありましたが、これは同感です。その考え方を変えるために、日本人にどういう提言がありますか。
に対しては、
デュソー : 子どもたちにフットボールをさせる、ということです
と応じています。
ボールをとりかえしに行く時、ななめからとりに行かない。もしかわされたら、すぐおいかけられないから。だから、あとさきかんがえてとりにいく。
コーナーキックとかのキックインで、自分がしっぱいしたら、なかまにとりに行かせる(ことになる)。だから、じぶんがいちばんせいかくにけれるけりかたでける。
今日のしあいでは、全部ぎゃくてんしてかった。どうしてぎゃくてんしてかったかというと、さいごまであきらめなかったから。
本の表紙に「『KING OF 監督』誕生ストーリー」とあるとおり、「監督人生を綴った本」で、期待した内容とはほど遠く、「図書館にあってよかった」なんて思いながら読み進めていました。
それでも、「ポゼッション」についてあれこれと考えている今の僕には、何点か興味深い記述がありました。
きのうのサッカーのかだいは、速こうとちこう。速こうは、自分がせめるゴールに相手の数がすくなかったらする。ちこうはそのぎゃくで、パスやキープでゆっくりせめる。
次のかだいは、はんだんを早くする。きのうははんだんがおそかったからたくさんパスカットされたし、ボールをとられた。だから、もっとはんだんを早くする。
きのうは、サポートはできたんだけど、アプローチができなかった。
スクールの帰り道に寄り道をして覗いてくるスポーツ用品店があって、以前はここによると必ずスパイクとボールを眺めていたこどもが、野球のグラブをみたがるようになりました。
それも、一人で見に行けるのに僕をしきりに誘うんです。
「どうした?」と尋ねると、「おとうさんのグローブを買おう!」と言います。
「どうして?」の問いには「キャッチボールがしたい」とのこと。
最近は、友達と遊ぶのに忙しくて、僕が誘っても遊んでくれなかったクセに、いったいどうした風の吹き回しだって、話を聞いてみたら、
野球が面白いらしい。
変化球が投げられたとか、ランニングホームランをしたとか、サッカーの話をする時と同じ顔で楽しそうに話してくれました。
ということで、スクールで久しぶりにいいサッカーができていたご褒美にと、新しいグラブを買ってきました。僕が使うための大人用のグラブを買ってしまってもつまらないので、今こどもが使っているグラブより一回り大きいサイズのものを購入しました。
前回は左投げ用でしたが、今回は右投げ用。右投げと右打ちにチャレンジする事を約束して、こどもに与え、僕と遊ぶ時には僕が使用する事にしました。
FUTSAL MAGAGINE Pivo! OFFICIAL SITEに、
フットサル ジュニア カップ in 練馬が、
フィスコ フットサル・アレナ としまえんで行われるとあったので、観に行ってきた。
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