2009.08.17のさっかーのーとから
- 8月17日月曜日
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ボールをプォゼッションをして時間をわざとかけている時でも、ボールを止めないでプレーする。一回止めるとまた動き始めがおそくなる。だから常にボールと体を動かす。
ボールをプォゼッションをして時間をわざとかけている時でも、ボールを止めないでプレーする。一回止めるとまた動き始めがおそくなる。だから常にボールと体を動かす。
シュートで終わらなきゃいけないけど、ただけって終わっちゃダメ。シュートをきめないと勝てない。だから、絶対点をきめて終わらせる。
ディフェンスで数的不利な時シュートを打たせないで、外におし出しながら時間をかせぐ。仲間のフォローがないのに取りに行ってぬかれたら点をきめられるから。
今できる事をあとまわしにしない。ノートを書くのでも何でもあとにのばすからできなかった時大変だからできることはすぐやる。
いつも二時間三時間練習できると思ってきをぬかない。途中で雨がふってとかでできなくなったら、できないまま終わる。それじゃうまくなれないから、最初から最後まで絶対気をぬかない。
動きながら蹴るのは、体を動かしていれば、次の走ったり飛び出す動作の準備ができるから。
きょうの目標は、ドリブルしてる時、フリーな仲間を見つけて、パスをする。で、いなかったら、ドリブルで相手をひきつけて、フリーにさせてあげる。
仲間に指示してボールをとりに行かせるんじゃなくて、近かったら、自分が最初に行く、で、自分から遠かったら、仲間に行ってもらう。だけど、ぬかれた時のために後にいる。
相手を一人ぬいたら、早くシュートまでもっていく。ずっとボールをもって、フェイントとかしても時間のむだ。だったら、仲間にパスして、シュートしてもらうほうが早い。だから、すぐシュートまでいく。
ヒールパスとかは、成功すればいいけど、失敗すれば中と半ぱになる。だから、ふつうにパスした方が正確。
ヒールパスは、成功すればいいけど失敗すればとられて中と半ぱになる。だから、正確にけるには、かかとにしっかりあててける。ちょっと強くふる。
ちょっとの時間でいい結果を出すには、まずその時の目標を立てる。で、その出てる間に、その目標をたっせいできるようにする。
自分たちが数的ゆういの時は、チャンス。だから、一人の相手によけいなフェイントをしてると時間がかかる。だから、そういう時は、スピードでぬく。その時の人の動作と人数を見て、ドリブルを選ぶ。
相手をせおってたら、仲間をさがして、その人にパスする。ずっとボールをもってたら、相手がよせてきてとられる。で、仲間にパスできなかったりパスする仲間がいなかったら、自分でターンして攻げきする。
プルアウェイっていうのは、オフサイドにならないように回り道をして、ボールがくる時間をかせぐ動きで、時間をかせぐのは、すぐいくとボールより先にオフサイドラインに行くから。
今日できなかったのは、回り道をすること。それができなかったからオフサイドになった。だから次は、パスをもらう前に一回ふくらんで、時間をかせいでボールをもらうようにする。
子供の頃の僕は野球も相撲も大嫌いで、まったく興味はありませんでした。それでも、野球や相撲の基本戦術を少なからず理解していて、今になって楽しく観戦することができるのは、間違いなく、親父の影響だと思います。
野球と相撲が大好きだった親父の横に座って(座らされて?)テレビ観戦しているうちに、自然に覚えてしまったんです。
「門前の小僧...」ってやつですね。
シュートをする時みんな思いきりけって、はずしてた。だから、正確にコースにける。
コーナーキックの時みんなループしかしなかった。ボールがういている間に相手がよせてくる。だから、ゴロで早い(速い)球をおくる。
プレスの時みんなで一せいにいくと、かわされて、ぬかれたら、守りがふりになる。だから、一人ずつ順にいけば時間をかけられる。
ボールをとりにいく時、ゆっくり行かないで走って速くいく。そうすればプレッシャーになるから。だけど、つっこんでいかない。スピードにのってるから、かわされると、すぐにきりかえせないから。
2対2になった時、せめてるほうはチャンスだから、時間をかけないようにシュートコースを見つけてすぐシュートする。
2対2になったとき、せめてるほうはチャンスだから、時間をかけないように最初から次の動作を考えておく。
2対2の時、ディフェンスは相手にシュートうたれたくない。だから、シュートコースをけしにいく。それでもしぬかれたら、2対1になってふりだから、すぐおいかける。
2対2でせめは、できるだけ2対1にできるようにする。そのためには、相手をぬく。
2対2でまけないためには、ぬかれない(2対1のじょうきょうをつくらない)のとシュートをうたせない。
2対2でかつには、相手をおきざりにする。(2対1にする)あと、相手にボールをとられない。
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