雨の日のドリブル
先日、大雨の中で練習をした時、雨の中のドリブルが意外にも楽に感じた。
水たまりが所々にあったとはいえ、人工芝のグラウンドだったからだろうか?
そうだろうな、土のグラウンドだったら、あの雨じゃ泥沼になっているだろうし、
天然芝のグラウンドでも、かなり足を取られるはず。
人工芝のグラウンドは、雨で滑るのかと思ったら、最近のものは滑らず、重くなる。
ボールが一様に走らなくなるだけだから、そこにさえ気をつけていれば、結構ドリブルはできる。
先日、大雨の中で練習をした時、雨の中のドリブルが意外にも楽に感じた。
水たまりが所々にあったとはいえ、人工芝のグラウンドだったからだろうか?
そうだろうな、土のグラウンドだったら、あの雨じゃ泥沼になっているだろうし、
天然芝のグラウンドでも、かなり足を取られるはず。
人工芝のグラウンドは、雨で滑るのかと思ったら、最近のものは滑らず、重くなる。
ボールが一様に走らなくなるだけだから、そこにさえ気をつけていれば、結構ドリブルはできる。
練習メニューに、ボールリフティングを取り入れてから、これまでずっとこどものリフティングを観察してきたんだけど、最近、その動作が柔らかくなってきたような気がする。
地面に円を描かせて、その中から出ないように、ワンバウンドでボールリフティングをさせてみたら、
「ボールを地面に落とさないで」とか、「できるだけ、同じところにいなさい」とか言ってプレッシャーをかけていない分、リラックスしてボールをコントロールできるようになってきたんじゃないかな?
今日は図書館で借りてきたこの本を紹介するつもりでいたのですが、監督Sのサッカー指導ドットコム! でも、おやじのふっとぼーる日記でも、メンタルについて書かれていましたね。
自分ひとりでやってんじゃない
じぶんだけうまくなろうとしない
トレーニング中の取り組み方についてでしょう。
「入らなかったら、ナイスシュートじゃないでしょ」とこどもが応えた。
いつか僕が口にした言葉を覚えていたのかな?
その言葉を思い出したので、こどもに「シュートを外した時は、なんて言ってもらいたい?」と聞くと、「『がんばれ』がいいな」と言っていた。
「怪我をしない方法は?」って聞かれちゃったんだけど、これは難しい質問だね。
「準備を充分にすること」が第一かな。練習や試合の前に、ストレッチングなどの準備運動をしっかりしておくってのは当然としても、それらを集中して行えるように、時間や気持ちに余裕を持って行動するなんて事も必要だよね。
日頃から、食事や睡眠もできるだけ質の高いものを心がけるとか、自分の体調や心理状態を観察できるようにする意味でも、これらの記録もサッカーノートをつけるといい。今日は体調が悪いなとか、いつもと違うなと感じる時は、当然怪我をしやすい状態なんだから、その注意信号を見逃さないことが大事だよね。
正直言って、もう少し動くことができると思っていた。
先週も、筋肉痛がひどくなかったので、筋力的には大丈夫なのかなと思っていた。
だけど、体が思うように動かない。情けない
今まで動けていたと思っていただけなのかな。
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