僕もそう思う
「日本人はリフティングはうまいけど試合で大切な基本が」ってあるけど、僕もそう思う。
「 日本人の俗にいう"上手い"っていうのは華やかで、何かおしゃれな技をできる人らしいね」って部分は特にね。
こういった、日本人特有の勘違いは今始まった訳じゃない。
サッカースクールでも、トラップやパスを教える時間をわざわざ割いてまで、リフティングを教えているところまであるからね。
「日本人はリフティングはうまいけど試合で大切な基本が」ってあるけど、僕もそう思う。
「 日本人の俗にいう"上手い"っていうのは華やかで、何かおしゃれな技をできる人らしいね」って部分は特にね。
こういった、日本人特有の勘違いは今始まった訳じゃない。
サッカースクールでも、トラップやパスを教える時間をわざわざ割いてまで、リフティングを教えているところまであるからね。
足底筋膜炎は、足の裏や脚の形による影響やオーバートレーニングによっておこるらしい。
(※病気、怪我かなと思ったら、自分で勝手に判断しないで、病院に行きましょう!)
トレーニングから帰ってきて、まずは患部に湿布。
翌朝、痛みが取れていたけど、念のためテーピング。
今日もトレーニングジムでトレーニング。
腰にハリがあるから有酸素系の運動をして、軽めのトレーニングにしておこうと思いながら、トレッドミルでウォーミングアップを始めた。
速度を上げて早歩きを続けていると、足の裏あたりが痛くなってきた。
足の裏の痛みを堪えながらしばらく続けていると、アキレス腱から腓腹筋にかけて緊張し始め、痛み出した。
トレッドミルを止めて、降りてストレッチをしているとトレーナーが心配そうにやってきてくれた。
トレーナーの話だと、どうも足底筋膜炎のようだ。
今日は花粉症のせいで集中力に欠け体調も良くないので、メニューを変更して、ストレッチだけして帰ってきた。
僕の好きな先生は、小学校一年の時の担任の先生。
専門は「体育」だったと思うけど、話がとても面白かった。
いろんな遊びを教えてくれた。
子供の頃は「金太郎」ってあだ名だったと言っていたっけ…
小学校の時の理科の先生も、僕の好きな先生。
科学クラブの顧問で、いろんな実験をさせてくれた。
科学センターに行って、一緒に実験するときも一番楽しそうにしていたっけ…
中学校では、理科の授業が一番記憶に残っている。
教科書には書かれていない面白い話をいっぱいしてくれた。
黒板も滅多に使わないから、真剣に授業を聞いていたっけ…
Warming upとCoordinationTrainingを兼ねて、講習会で教わったメニューを早速試してみた。
1.ボール交換
一人はゴロで、一人は浮き球で同時にボールの交換をするが、浮き球をキャッチするときに顔を背けてしまう。
一人はワンバウンド、一人は浮き球でボールの交換をするが、やはり浮き球のほうが気になるらしく、バウンドボールをキヤッチするのに苦心している。
「ボールが顔に向かってくるのが怖い」らしい。
2.スキップ
買い物の帰り道などで、二人でスキップするときは自然にできるのに、「やってごらん」といってやらせてみると、動作がぎこちない。
右手と右足が一緒に動いてしまう。
「腕を伸ばして、大きく振ってごらん」と言っても、腕が伸びない。
試しに「上半身を捻ってごらん」などと言ってみるが、頭で理解できない事は動きにはならない。
公認キッズリーダー養成講習会[U-8.10]で、コーディネーショントレーニングを教えていただきました。
日頃意識されていないだけで、サッカー少年団が行っているトレーニングの中でも、コーディネーショントレーニングは行われています。
トレーニングの目的を意識できれば、もっと良いトレーニングができるんだろうなって思いました。
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