2009.03.28のさっかーのーとから
- 3月28日土曜日
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ボールを運ぶ時、むりに相手が固まっている場所にわざわざもっていかないで、一回さげて、全体の体せいを立て直す。そのためには前だけじゃなくてうしろも見る。
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ボールをとる時、一回ファールをとられたからってそこで負けないで、次とりかえす。いつまでも失敗を考えていたらうまくできないから。
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パスを出すタイミングは、自分だけ合わせたり仲間だけ合わせたりするんじゃない。一番通りやすいタイミングでける。
ボールを運ぶ時、むりに相手が固まっている場所にわざわざもっていかないで、一回さげて、全体の体せいを立て直す。そのためには前だけじゃなくてうしろも見る。
ボールをとる時、一回ファールをとられたからってそこで負けないで、次とりかえす。いつまでも失敗を考えていたらうまくできないから。
パスを出すタイミングは、自分だけ合わせたり仲間だけ合わせたりするんじゃない。一番通りやすいタイミングでける。
アウトサイドキックは、はやくけれるけりかただけど、もっている場所が悪かったら、なかまがパスほしい時よんでもパスできない。だから、ボールはいちばんはやくけれる所においておく。
アウトサイドキックは、近くにはやくパスするパス。
ドリブルする時、ターンとかでスピードをおとさないようにするには、ちょこちょこコントロールしないでカクッてターンすればはやくできる。
よくパスするなかまのうごきをよく見て、どういうくせがあるかみつけて、パスする時は仲間に合わせてパスする。
パスをもらうタイミングは、仲間が一番パスだしやすくて自分が一番もらいやすいタイミングでもらう。
パスは、仲間が今スペースにパスしたそうにしてたら、そのスペースに自分が入りこんでパスをもらう。
パスする時は、顔を上げてボールをもらえるじゅんびができている人にパスをする。
パスをもらう時は、顔を上げてボールをもっている人にパスしてもだいじょうぶってしらせる。
パスの時、からだをのけぞってたりかがんだりしてパスしない。むりなたいせいでけってるから、へんな所にいくかもしれないし、相手や仲間が見えなくなるから。
いいパスがほしいならいいパスをする。
風が強い日はボールを体の近くでドリブルする。そうすると、風にあおられてもすぐに足を出してリカバーできるから。
足をのばしてボールをけろうとしない。
シュートで仲間からパスがくるまでゆっくり走ってボールが来たら3歩ダッシュする。どうしてかというとパスをもらうタイミングを合わせるため。
パスの時、足だけでとりにいかない。足だけでとりにいくと、次のタッチがおくれるから。だから、次からは、前で足のばしてじゃないととれないと思ったら、3歩ダッシュで追いついてける。
仲間がパスでしっぱいしたら、仲間と同じしっぱいをしない。もし仲間がパスをしっぱいしたら、いい球をかえしてリカバーする。
ボレーの時、ももコントロールでうまくできなかったのは、コントロールが低かったから、次けりにくかったら、次は、コントロールをちょっと高くしてみる。
ステップオンでは、一回ボールをおいこして体の下でボールを引く。
3タッチパスで、今日みたいにグリッドが大きかったら、たてを大きく使う。で、1タッチ目のインサイドは、ほぼ横ななめにけって、2タッチ目のアウトサイドはたてななめ前にけって、一回おちついてパスする。ぜったいしなきゃいけないわけじゃないけど、そうしたほうがパスがらくにできるからやる。
サイドステップで足をひきずらない。もし、しばふのグラウンドだったら、足をひっかけてころぶから。
ボレーで、自分のかってなタイミングで前にでてきたり、じゅんびしないでさがったり、ぜんぜんできなかった。だから次は、じゅんびしながら、タン・タン・タンのタイミングでさがって、ボールがでたら前に出て、せいかくに足くびをこていしてける。
今日一番じかんをかけて、一番おこられたのはパス。どうしておこられたかというと、トラップでボールをとめておいてきぼりにしたり、コーンとコーンの間をとおさなかったりしたから。どうしてそうなったかというと、はやくおわらせて次に行こうとしてあせったから。だから次は、あせらずおちついて、今やっているれんしゅうにしゅう中する。
ボレーの時、今日どうしてあせってやったかというと、むねトラップであっちこっちいってたから。
ファスナーパスの時、まよこにパスしない。相手が次けりにくいから。
シュートで、自分が「はい」っていってすぐボールはこないから、そのことをけいさんにいれて声を出す。
ターンで、まわったらすぐ次の足でさわる。もし相手がいたら、すぐとられるから。
パスで足を上げながらけらない。ボールがうくし、そのあとすぐ前にいけないから。
センター・フォワードが相手DFとの駆け引きから創り出したスペースに、二列目の選手が走りこむ。
そこには、相手DFを抜ききる前のタイミングで蹴られたアーリー・クロスが入る。
走り出しとクロス、どちらが先というわけじゃない。
相手GKの目の前に飛び込んだ選手は、相手に準備をする暇も与えず、
ワンタッチでボールをゴールの中へ。
僕が思い描くのは、今の日本代表の理想のゴール・シーン。
このイメージに近い映像は、何度か観ている気がする。
今日もボールをもらってからのはんだんがわるかった。だから、次はボールとなかまが見えるタイミングで動いてボールをもらう。
ヘディングでねらった方向に体をむけておでこに当てる。
キーパーの時、もっとこわがらないで飛びでてとりにいく。なぜかというと、飛び出さないでずっととまっていたら、2点きめられたから。だから、「きた」と思ったら飛びでてボールを相手よりさきに自分のボールにする。
あと、ヘディングは目を開けて、おでこのかみの毛のつけ根のちょっと下でうつ。
シュートの時、おとうさんがここにいたら、はやすぎないでおとうさんが大またで6歩ぐらいのところにけるといい。(図解があるのですが、お見せできないのが残念です。)
ドリブルの時はリズムがだいじ。インサイドだけのドリブルのリズムは、トントン・・トントン・・で、アウトサイドのドリブルは、トン・・・トン・・・でやる。
ロングパスでもなんでも、おしえてもらうのをまってないで、どうしたらできるか自分でかんがえる。
ボレーキックで、今日うまくできなかったのは、ビクビクしながらけっていたこと、足くびがぶらぶらしてたから、そこをなおせばうまくけれる。
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