2009.01.04のさっかーのーとから
- 1月4日土曜日
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相手からインターセプトする時、最初からどっちへ行くかきめない。ボールがきたらはやくボールをとりに行けるほうにいく。
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シュートもパスも、正確にやろうと思ってしんちょうになりすぎない。ビクビクしながらけっちゃうから、元気に正確にける。
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パスは、強くて元気なパスをするのは、弱いと相手がすぐよってきて、次の動作ができなくなるから。
相手からインターセプトする時、最初からどっちへ行くかきめない。ボールがきたらはやくボールをとりに行けるほうにいく。
シュートもパスも、正確にやろうと思ってしんちょうになりすぎない。ビクビクしながらけっちゃうから、元気に正確にける。
パスは、強くて元気なパスをするのは、弱いと相手がすぐよってきて、次の動作ができなくなるから。
今日し合でも1対1でも体を入れるのがうまかった。どうしてうまくできたかというと、ボールと相手をよく見てたから。相手とボールをよく見てると相手がボールとの間あけたとき、すぐその間に入れるから。
今日は、シュートまでのドリブルはすごくよかったけど、シュートがヘタだった。どうしてはずしたかというと、相手をぬいたらすぐ安心してたから。だから、次はシュートをきめるまで気をぬかない。
1対1のときボールがゴロになるまでさわっちゃいけないゲームでかつには、さわっちゃいけないけどボールを自分のものにする(体を相手とボールの間に入れる)のはいいから、一回自分のものにして、ボールがゴロになったら、ターンして正かくにシュートする。
戦術的ピリオダイゼーション("Tactical Periodization")について調べていたら、面白い資料を見つけたので紹介します。
This great downloadable journal shows sessions were observed during Marc Dos Santos' visit to F.C. Porto in March, 2007. The main objective of his visit to F.C. Porto was to observe the way the club operates within the different age groups using. Dos Santos also studied their method of Tactical Periodization. That is the model of play characterizing the Club; model of practice and model of coach to operate this way of playing was written by Mr. Vito'r Frade.
"Mr. Vito'r Frade"については、この"F.C. Porto Journal"の最初のページで、
Mr. Vitór Frade is a teacher at the Sports University of Porto and called by many as the "father" of José Mourinho and the father of "Tactical Periodization"
と、また"Marc Dos Santos"については、
Marc Dos Santos has travelled extensively in Portugal observing many first division clubs including Boavista FC and SC Beira Mar. He is a UEFA B Licensed coach that is currently the Head Coach of Attak FC of the Canadian Professional Soccer League.
と書かれています。
今日シュートがほとんど入ったのは、よくゴールを見てゴールのどこがあいているかを見てたから、シュートがたくさん入った。
2対2でディフェンスの時、誰と組んでもたくさん相手からボールをとれたのは、なかまがけってすぐ、「おまえキーパーやってな」とか「おれは、右にうたせるから右に飛んでくぞ」とかいってコミニケーションをとってダラダラしなかったから。
ボカの練習でキャリオカみたいなのをできなきゃ練習でうまくできない。なぜかというと全部の練習でそのステップを使うから。
シュートのれんしゅうで、さいごのクロスするやつで、パスしてもいいけど相手は「パスする」と思っているんだから、うらをついてフェイントをつかってドリブルをしても点はとれるから、その時のじょうきょうを見てはんだんする。
今日パスのれんしゅうでのけぞりながらしてた。だからころんでパスしたり、へんな所にボールが飛んでいったりした。だからこんどはのけぞらないでける。
シュートの練習で、前にいる人がボールをけって、それをその場に止めなければいけない。へんな方こうへいったり、前にいったりしたらなかまのれんしゅうにならない。あとどうしてバックステップで後にさがらなきゃいつシュートするのかとか、相手はいまどこにいるかがかくにんできない。だからバックステップで後にさがる。
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