2010.02.26のさっかーのーとから
- 2月26日金曜日
-
今日意識する事
- 判断を早くするため、どこにどうやってを考えて、答えを出す
- 動きを早くするために動きながら準備する
- 積極的な判断をする
-
今日できなかった事
- 失敗をとりかえさなかった
理由
- 失敗を反せいするだけだったから
直すには
- 失敗してもあきらめないで、得できるように考える
- どこ
にでどうやってとりかえすか考える
今日意識する事
今日できなかった事
理由
直すには
今日意識する事
今日できなかった事
理由
直すには
次意識する事
給水
給水
給水
給水
給水
給水
今日の目標
今日できなかったのは
これをくりかえさないためには
点を取られたらそこであきらめない。サッカーでもなんでもとりかえして逆転すれば勝てる。だけど、一番いいのは点をとられないこと。
どんな時でも冷静に自信を持ってプレーをする。イライラしてたら、見えるものも見えなくなるし自分に自信がないとちぢこまったサッカーしかできないから。
うらをとられないためには、ボールと相手の動きを見る。で、相手が動いてマークをはずそうとしたら完全によらないで、少しちかづく。そうすれば、近くのパスも、うらのパスもとれる。
給水
給水
給水
給水
給水
給水
給水
シュートを義務づけられた選手がペナルティー・エリアに進入し、立ち止まって横を向くまで、クロスを入れない。
ゴール前にいる仲間が既にボール・ホルダーに向かって体を向けてしまっているって事は、相手DFも同様にボールに向かって体勢の準備ができてしまっているということ。
ここにルーズなクロスを放り込んでみたところで勝ち目は薄い。
なのに、待っている仲間の目の前にボールを届けようとするんだよな。
ゴール前で守備の準備ができているんだから、相手はボールにチャレンジしてくる。
クロスを入れるチャンスさえ逃してしまう。
こんな事、小学生にだって解ることなのに、試合のたびに繰り返すのは、どうして?
「俺の言った通りにやれ!」方式は現実と目標の距離感をつかみにくくします
二〇〇四(平成一六)年のアテネオリンピックは、見ていてとてもおもしろい大会でした。強さを発揮した競技は、今まで日本がメダルから遠ざかっていた体操、柔道、水泳。かつては強かったにもかかわらず、その後は低迷して、今回再びはいあがって復活してみせたのには感動しました。その背景にあるものが何なのかを、私たちはきちんと把握しておかなければなりません。
当時、僕も同じ感想を持ちました。
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