2014.05.01のさっかーのーとから
- 5月1日木曜日
-
抜けてく時は、ただスペースに入るんじゃなくて、自分の前の相手を攻めてから次の動き出しをする。
抜けてく時は、ただスペースに入るんじゃなくて、自分の前の相手を攻めてから次の動き出しをする。
ボールを失って悔しいと思えば自然と切り替えてディフェンスできる。だから、ふらふらした気持ちでプレーしない。
ボールを持って悪い事じゃないけど、そのせいで仲間のプレーに迷惑がかかるなら、チームのためにプレーする。
パラとかウンドイスとか動きを知らなくても、分かりやすくはっきり動けばいい。
最初から全力で動いても相手は引っかからない。だから、50%から100%に急に変える。
相手に自分のプレーを分からせないために最初は逆のプレーをする。右でシュートしたりして。
ファーストタッチでボールを動かすのは、1秒でも仲間の動きを待つため。だからできるだけ相手のいない方に大きく動かす。
常にピヴォを意識してプレーすれば、ディフェンスは、ドリブル、パス、ピヴォ当て、シュートって4つも選択肢を消さなきゃいけなくなるから、顔を上げてピヴォを見る。
年下には教えながらプレーするようにする。そのために手本になれるように正確に全力でプレーする。
今自分は数的優位なのか不利なのか考えてプレーする。優位ならすぐカウンターでゴールに向かうべきだし、不利ならゴール前でチャンスなら積極的にゴールを狙って、まだ遠いなら溜めて時間を作る。
安全にパスを回してれば取られないでいられるけど、それは目的がない。だから、常に前に進みながらゴールに行くためにプレーする。
シュートしたりドリブルしたりして失敗することはいい事。だから、そこで悔しがらない。いいプレーをしたと思ってすぐ心と体を切り替える。
焦ってパスを出そうとするから視野が狭くなってる。だから、ファーストコントロールで動かして顔を上げる時間を作って、見てから出す。
いくら強いシュートが打てても枠に入らなきゃ意味が無い。だからりきまないでリラックスして打つ。
ボールを持っている仲間にパスを受けに寄って行くと仲間のスペースが減るから、寄って行くならブロックをしたりパラで抜けたり、意味を持ってプレーする。
相手から遠いのにチェックしても意味がない。むしろチェックしてる間は仲間はパスを出せないから、仲間のプレーを止めちゃう。だから相手との距離を意識する。
Tags used most
Recent Tags
Recent Entries
Search
Categories
Monthly Archives