2009年12月06日
2009年06月08日
ふくらはぎの痺れ
「膝周りの筋肉を強化するためのトレーニング」を探していたら、
筋筋膜痛症候群というのは、あまり聞き慣れない言葉かもしれません。しかし、これによって『坐骨神経痛のような痛み』が出ることが多く、よく見られる状態です。
怪我による筋肉の損傷や疲労などにより筋肉に負担がかかると、筋肉には硬結(コリ)という固い部分が出来ます。このコリが過敏になると、コリコリした固い部分だけでなく、ほかの部分にも痛みを及ぼすようになります。よく見られるのは、お尻の筋肉にこの硬結(コリ)が出来て、太ももの裏やふくらはぎなどに痛み・痺れを出す状態です。症状が坐骨神経痛と似ているため、間違われることも少なくありません。
筋筋膜痛症候群では、原因となっているコリのことを「トリガーポイント」と呼びます。
よく見られるのは、次の状態です。
腰のコリ→足(特に太もも裏)の痺れ・痛み
お尻のコリ→足(特に太もも裏やふくらはぎ)の痺れ・痛み筋筋膜痛症候群の場合、原因となっているコリの部分を押すと、押している部分だけの痛みだけではなく、足の痺れ・痛みも一緒に出てきます。これを関連痛と呼んでいます。
と書かれているページを見つけた。
2008年11月02日
2008.11.02の練習メニューから
- Theme:
- エアリアル・コントロール
- Keyword(s):
- 踏み込む
- Warming up
- ブラジル体操
- Warming up
- 3拍子Dribble
- 3拍子Dribble + サイドステップ
- 3拍子Dribble + シザース
- 5拍子Dribble
- 歩きながら横パス【インサイド】
- 歩きながらコントロール【インサイド】~横パス【インサイド】
- 歩きながら横パス【アウトサイド】
- 歩きながらコントロール【インサイド】~横パス【アウトサイド】
- 歩きながらコントロール【アウトサイド】~横パス【アウトサイド】
- Ball conduct
- サイドステップ~ダッシュ~サイドステップ
- サイドステップ~ダッシュ~バックワード・サイドステップ
- ジグザグ・ドリブル【インサイド】~ラン・ウイズ・ザ・ボール
~ジグザグ・ドリブル【インサイド】~ターン
~ジグザグ・ドリブル【インサイド】~ラン・ウイズ・ザ・ボール
~ジグザグ・ドリブル【インサイド】 - 【アウトサイド/1タッチ】
- 【イン&アウト】
- 【ダブルカット】
- 【足裏/外足】【2拍子】
- 【足裏/外足】【3拍子】
- 【足裏/内足】【2拍子】
- 【足裏/内足】【3拍子】
- 【アウトサイド/2タッチ】
- Aerial control
- ケンケン~インサイド・ボレー
- ケンケン~インステップ・ボレー
- ケンケン~胸トラップ~ボレー
- インサイド・ボレー~バック・ステップ~インサイド・ボレー
- インステップ・ボレー~バック・ステップ~インステップ・ボレー
- ヘディング
- First touch & Passing 給水
- Shooting【Circuit training】
- パス~ラダー~ダッシュ~(パス)~シュート
- パス~ハードル~ダッシュ~(パス)~シュート 給水
Shooting【1v1】
給水
2008年03月15日
2008.03.15の練習メニューから
Theme: キック
Keyword(s): with the correct foot
- Warming Up
- ブラジル体操
- Twist pass
- Speed Rings【Coordination Jump】
- Ball conduct
- 3拍子Dribble
- 5拍子Dribble
- InOutCut
- DoubleCut
- Pass
- 二人並んで歩きながらインサイドキックでパス
- 二人並んで歩きながらアウトサイドキックでパス
- クルリンパス
- Control & Pass【パスをもらうために飛び出し】
- インサイドキックで蹴り抜けるワンタッチパス
- インサイドでコントロール、逆足のインサイドキックでパス
- インサイドでコントロール、同足のインサイドキックでパス
- アウトサイドでコントロール、同足のインサイドキックでパス
- Most terribly boring【たった二人でバージョン】
- [(Pass&move)~Pass&move]*∞
- [(Control&Pass&move)~Control&Pass&move]*∞
- Shot
- (Pass&move)~Pass&Dash~(Pass)~Shot
- Kick tennis
給水
2007年12月20日
身体の裏側を鍛える
トレーニングメニューを変えてみた時、その取り扱いについて悩んだレッグカールとエクステンションについて、
蹴るためには、このハムストリングスが重要なのですが、ハムストリングスを膝関節まわりで使うクセがあると、スポーツではかえって「使えない」身体になってしまうのです。
と、また、レッグカール・マシンについては、
その運動で確かに、ハムストリングスは太く、強くなります。しかし、同時に膝関節まわりばかりが発達しすぎて、すぐに膝を曲げたがるバランスの悪い身体になってしまうので、厳重な注意が必要です。
とあった。
「すぐに膝を曲げたがるバランスの悪い」には心当たりがあるにはある。
そのバランスの悪さ故に膝を怪我したのではないかと思っているんだから...
2007年05月07日
スロートレーニング
筋トレのメニューをもう一度見直してみました。
理由は、
- 歩いていける近所のトレーニングジムに通うようにしたから
- 1時間以内で終えられ、集中してできるメニューにしたかった
- オンシーズンだとかオフシーズンだとか気にしないで、
年中同じメニューで通せるようにしたかった - 今までのメニューに飽きた
といったところでしょうか...
そこで、今日は
- レッグプレスを3strikesで
- レッグカールをReverseProgressionsで
- レッグエクステンションをReverseProgressionsで
- ラットプルダウンを3strikesで
- バタフライを3strikesで
- ショルダプレスを3strikesで
- シングルレッグホッピング
- デッドリフト
- スクワット・オン・ザ・ディスク
を試してみました。
ウエイトの設定で失敗し、インターバルを多めにとってやり直したりしながらも、きっちり1時間に収める事ができました。
だけど、ストレッチングまでを含めてしまうのは無理。だから、家に帰ってゆっくりとシャワーを浴びて汗を流し、その後リラックスした状態でゆっくりとストレッチは行いました。
2007年03月31日
2007.03.31の練習メニューから
THEME: Shot
KEYWORD: 動かして蹴る
- Stretching & Warming Up
給水 - Control & Kick
給水 - 1vs.1【Flag Football風】
給水 - Coordination
- ケンパ~Toss~Volley Shot
- ケンパ~(Toss)~Volley Shot
- ケンパ~(Pass)~Shot
- Dribble
- Dribble~DoubleCut Instep~Dribble~PullPush~Dribble~Marseilles Roulette~Shot Feint~Shot
- Dribble~Shimmy~Dribble~180°Spin~Marseilles Roulette~Shot Feint~Shot
- Dribble~Marseilles Roulette~Scissors~Shot Feint~Shot
- 1vs.1【Dribble~Shot】
給水 - Kick Tennis
給水
2006年09月28日
下腿部のエクササイズ
下腿部のエクササイズといっても、ターゲットは最低でも三つある。
以前通っていたジムにはスミスマシンがあり、Smith Standing Leg Calf Raiseをしていたのだが、今のところではこれができないので、最初のうちはベンチに腰掛けSeated Calf Raiseをしていた。
だけど、これだと他の筋肉を上手く連動して使う事ができないと思い、Dumbbell Single Leg Calf Raiseに替えた。
それから、足底筋膜炎(足底腱膜炎)のリハビリと再発防止を目的に、体幹スクワットで前頸骨筋あたりの強化を行ってきたのだけど、腓腹筋と前頸骨筋のエクササイズは、意識としては全く別のものだった。
2006年09月18日
大殿筋-Gluteus Maximus-のエクササイズ
いわゆるおしりの筋肉、大殿筋のExerciseを、
ExRx (Exercise Prescription) on the Net で調べてみたら、
Barbellを使うものが19種類、
Dumbbellを使うものが9種類、
Smithを使うものが10種類紹介されていました。
そのうち、
Barbellを使うDeadliftが4種目、Squatが9種目、
Dumbbellを使うDeadliftが0(ゼロ)、Squatが4種目、
Smithを使うDeadliftが3種目、Squatが5種目。
このサイトを見るかぎりでは、大殿筋を鍛えるなら、バーベルを使用してスクワットを行うのがポピュラーで、種目も豊富だという事がよく解ります。
僕の20年程の経験で、素人ながらに考えてみても、大殿筋のエクササイズなら当然バーベル・スクワットなんですが、スクワット用のラックが無い施設では、大きな負荷をかけてのスクワットを行う事ができません。
2006年05月22日
座ってリフティング
居間で手持ち無沙汰にしている時に、こどもが家の中で使っているボールが目にとまった。
普段から家の中に転がっているボールなのに、この時はちょっとしたひらめきがあった。
「座ってリフティング」をやってみようと思ったんだ。
こどもが家の中で使っているのは、MIKASA SALA JUNIOR。以前は、これが全日本少年フットサル大会唯一の公式試合球だった。
ちょっと空気が抜けてしまっているけど、重さがちょうど良くって、素足で蹴ると足にフィットする感じがとても気持ちいい。