2008.03.26のさっかーのーとから
- 3月26日晴れ
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ツータッチパスの時、ボールをとおくにコントロールしても、
あせらないでおちついてパスをする。 -
パス&ムーブはぱすなんだから、おとうさんにとどかせる。
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ドリブルの時、たくさんボールをタッチするか少なくタッチするかを考えてする。
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コーンは相手だから、コーンにボールをぶつけない。
ツータッチパスの時、ボールをとおくにコントロールしても、
あせらないでおちついてパスをする。
パス&ムーブはぱすなんだから、おとうさんにとどかせる。
ドリブルの時、たくさんボールをタッチするか少なくタッチするかを考えてする。
コーンは相手だから、コーンにボールをぶつけない。
Theme: シュート
Keyword: 引き出す
きょうは、一回もおこられませんでした。
れん習へいく前にノートをよんできて、きをつけるところをよんできたからです。
ボールをとおくに飛ばすにはボールをゆっくりける。
パスのれんしゅうのとき、ボールよりさきにいってまちぶせしてける。
ノートにかいたことを見てうまくできたから、どういう所をきをつけたかというと、
アウトサイドコントロールとか、
またきょうも地面がぬちょぬちょだから元気なパスをしようと思った。
コオーディネーション(コーディネーション)・トレーニングは、単純なドリル・トレーニングではないんですよね。
「今、僕の知りたいこと」にコメントいただいた、
コオーディネーショントレーニングを体系づける試みは、たくさんあるのですが、そのモデルが独り歩きし、反復(固定)的に練習されるようになると、その途端、狙っている部分から逸脱してしまいますよね。
体系化と脱構築の配合が難しいです。
という、U.K. さんの言葉を思い出します。
僕は、コーディネーション・トレーニングを、「調整する能力を引き出し、養うもの」だと考えます。
だから、ある動作や技術を「教え込ませるためのもの」とは違うと認識しています。
また、サッカーのCoordination Trainingである以上、サッカーの目的にあったトレーニングであるべきだと思います。
「サッカー 大腿二頭筋」で検索してみると、怪我のことばかり。
大腿四頭筋が「ブレーキ」でハムストリングスが「推進力」ってなことを、以前どこかで読んだ気がして調べてみると、「高岡 英夫」という名前を見つけた。
「走る トレーニング」をキーワードにして探しだし、 先日図書館から借りてきた本の中に、偶然にも高岡さんの著書「身体づかいの常識革命!」があったので読んでみると、
大腿四頭筋は身体にブレーキをかける筋肉ですから、ここを使うと蹴りのキレが悪くなりコントロール能力がどんどん下がることにもなります。 また、軸足を踏み込む時にも、前へ1歩、2歩、踏み込んで蹴ろうという動きにブレーキをかけることになり、腰を後ろに残してしまいます。
と、また
前ももの大腿四頭筋がブレーキ筋なら、アクセル筋はもも裏にあるハムストリングス(大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋)です。【中略】 大腰筋をムチのようにしなやかに使ってければ、足が地面をはうような動きをするため、結果、蹴られたボールも地面をはうような軌道になります。
とも書かれていた。
最近は、歩く過程で蹴るを意識したドリルトレーニングをこどもにやらせている。
踏込めないって書いた時には気づかなかったことだけど、
「踏み込めない」のではなかったんだと、最近になって気づいたから。
踏み込んで、踏み込んだ脚で身体を支えようとするから、
踏み込んだ力を身体を支えている脚で止めてしまおうとするから、
だから、蹴れなくなっていたんだと思う。
だとすると、こどものキック・フォームが崩れたのも、
「踏み込む」を意識しすぎていたからなんだろうな。
四本の脚で蹴るって書いた時には、
ランニングばかりやっていたらダメなのかな?って疑問に思ったんだ。
走るトレーニングでどこか変わっちゃったのかなって、真剣に考えた。
だから、スロートレーニングに書いたように、筋トレの内容を見直してみたんだ。
だからなのかな?最近はキック・フォームが安定している。
12月8日土曜日
パスする時に一歩前にでることと、へそをパスするなかまにむけることと、
いっかいふみこんでけることは、ぜったいわすれない。
シュートの時に、はずすのがいやだからといって、
まん中ばっかけっていたらぜんぜんはいらなくなるから、
はずしてもいいからしっかりねらってける。
きょうのテニスはたくさんつなげられてたのしかった。
12月4日火曜日晴れ
せんしゅうやってできなかったことを今日できればいい。
きょうも、土曜日に練習したおかげでうまくできた。
左サイドのほうでドリブルしたら左でフェイントをかけて右でうつほうが、
ぬいたあとでもすぐシュートができる。
ころびながらシュートをしない。
まとあてで、あせってけるより、
おちついて正しいフォームでせいかくにければたくさんあてられる。
11月28日水曜日
今日はパスしてもらういちが悪かったのは、相手のうしろでパスをもらおうとしていたから、
だから、相手からまずはなれたところでパスをもらう。
きょうリフティングのれん習したけど、たくさんけれればいいってもんじゃない。
せいかくにただしいけりかたをすればたくさんつづく。
しあいちゅうには、あまり動きを止めない。
ドリブルをしている時に止めると、相手にとられちゃうから、
止めなくちゃいけない時いがいはボールを止めない。
きょうは、パスをもらえなかったから、相手がドリブルしたのを止めて、点をとった。
パスがもらえなかったら、きょうみたいに相手のドリブルしているところをとったりして点をとる。
THEME: Control & Kick
KEYWORD: 動きの中で蹴る
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