2008年09月21日

2008.09.20のさっかーのーとから

9月20日晴れ

今日、足うらコントロールではやくできなかったのは、ボールをとめながらやってたから。
だから次は、ボールをとめないでつづけてやる。

胸トラップで、次けるほうの足にパスする。

ヘディング、こめかみヘッドの時、おとうさんお足をねらってする。そうすれば相手はとりにくいたまになる。

シュートで、ボールがコーナーからきたとき、まえの二つじゃなくてうしろの4つのどれかをねらう。
それで、ボールがうしろからきたら、上の二つより下の4つのほうがあてやすい。

シュートで、まえの4つはゴロでせいかくにけるためのもので、上の2つはすこしとおくからでもうかしてシュートでおわらせるためにある。

次のれんしゅうは、いっぱい1対1の練習がしたいから、1対1までいけるようにしゅう中してがんばる。

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2008年07月15日

熱けいれん

一昨日は、炎天下での試合でした。
試合後半、脚がピクピクし始めたので自らピッチを出て、暫く様子を観ようと思いました。いつもなら、給水をして暫く休めば復帰できたからです。

この日は、ちょっとだけ違いました。いつもは脚だけなのに、手や腕もピクピクしています。
かな?ヤバイかも…」

ユニフォーム・ジャージを脱いで身体を冷やそうと思いましたが、大量の汗でベトついていて脱ぐのに苦労しました。
タッチライン付近にちょうど、僕が置いておいた給水用のボトルがあったので、急いで給水をしました。陽に当って生暖かくはなっていましたが、このボトルに入れておいたスポーツ・ドリンクが効いたようでした。

暫く座ったまま身体を冷ましていたら、けいれんが収まったので、主審に合図を送りピッチに入ろうとしたところ、「入れないよ」と誰かに声をかけられました。

僕がピッチを離れた後で、仲間が交代で入ってくれた事にも気づかずにいたようです。

仲間に迷惑をかけてしまった自分を腹立たしく思いましたが、僕らの試合では交代が自由にできます。この後でもう一度ピッチに入って、挽回しようと思いました。

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2008年06月12日

「知」のスピードが壁を破る

「判断力のラグビー」で世界を目指した

「メニイパターン」は、選手の創造力や判断力を必要としない。その分、時間をかけずに強化を行い、型を完成させることができる。ジャパンの目標としたラグビー「クイック&オプション」は、選手個々の判断力で展開するものである。我々の戦術のほうが高度であり、強化により多くの時間を必要とするが、体格の差がある時には最も有効な戦略である。「クイック」で時間を先取りし、「オプション」の多さで相手に的を絞らせない。この戦略で世界に挑戦しようとしていた。

「判断力のサッカー」のヒントになりますね。

チームプレーが下手な日本人

日本人はチームプレーが得意、という評判がある。だが、本当にそうなのだろうか。
【中略】
日本が得意とするチームプレーとは、優れた個人技を融合してでき上がったものではなく、あるフォーメーションをまずつくり、そこに個人を当てはめていくというものだ。まず決まった型があり、それに合わせて個人が練習していく。
【中略】
主体性よりも協調性が重視される。チームワークを協調性だけで成り立たせようとすれば、横並びをよしとして、出る杭をよってたかって打つ方向に走る。
【中略】
私は、主体性を持った個人がつくっていくのがチームだと考える。だから、チームは日一日と進歩するのだ。チームの各部分が主体性をもっているからこそ、柔軟性をもった対処・対応能力がついてくるのだ。

日本人が得意と評判のチームプレーは、本当のチームプレーではないんですね。

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2008年04月07日

変拍子でドルブル

のドリブルはのドリブルですが、
のドリブルは組み合わせのドリブルです。

一連の組み合わせとして動作します。

については、

音楽は多くの場合、心臓の鼓動や人の足音のような、一定の間隔を持った音の繰り返しが、その基本になっています。このとき、この音のひとつひとつを「拍」といいます。

拍はまた、2つ、または3つ、または4つ、集まってひとつのまとまりを成し、同じ個数の拍によるまとまりが反復します。これを拍子と言います。ひとつのまとまりに幾つ拍があるかによって、2拍子、3拍子、4拍子のように呼ばれます。また、まとまりのことを小節と呼びます。

と、また5拍子については、

5拍子は、ひとつの小節が、2拍子と3拍子から成っていると考えられています。

と書かれていました。

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2008年01月12日

2008.01.11のさっかーのーとから

1月11日金曜日くもり

両足つかえるんだから、かたあしだけつかっていると
せっかく両足でけれるのに、もうかたっぽの足がへたになる。
だから両足でサッカーする。

ドリブルは、ボールをキープする時は多くさわって、
フェイントとかをつかったあとスピードアップしたあととかには、
少ないタッチでドリブルする。

フェイントはどこでやるってきまってないけど、
シザース、マルセイユルーレット、ステップオーバーは、
まん中らへんでつかうとこうかてき。
プルプッシュとかは、タッチラインぞいでやるとこうかてき。

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2008年01月06日

2008.01.05のさっかーのーとから

1月5日土曜日

パスの時、ボールをアウトサイドでコントロールする時の「さばく」は、
右や左にはっきりさせる。

真っすぐきたボールをアウトサイドでコントロールする時、
さきに足を出してまっている。

ななめにきたボールをきたほうのはんたいの足でける時に、
ボールがきたほうのあしでけるようにけらないで、
その一歩さきにでてまちぶせする。

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2007年11月08日

2007.11.07のさっかーのーとから

11月7日水曜日晴れ

パスをする人は、パスをするだけじゃなくて、パスコースを作る。

練習の試合で、左側のポジションだけをしない。

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2007年10月22日

ばかやろう

こどもにとっては生まれて初めての大会でしたが、僕にとっても、生まれて初めてコーチとしてベンチに入った大会でした。

初日は、ベンチにドッカリと座って普段通りのコーチングができたつもりでしたが、昨日二日目の第二試合に、やっちゃいました。

この試合、こどもたちはもちろんチーム全体が良きライバルとみている相手。「毎回、日韓戦のような戦いになるんです」と仲間のコーチが語っていたほどで、おまけに、試合開始前には対戦相手のこども数人から、「○○のおとうさん、おはようございます」なんて挨拶をされるような間柄。

正直言って、試合中はどちらのチームの区別無く観ていた長い瞬間もありました。

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2007年09月08日

2007.09.08のさっかーのーとから

9月8日土曜日晴れ

きょうしあいではゴールにむかってドリブルしてシュートした。
あいてのディフェンスがとりにこなかったから点をとれた。

スローインでは、オフサイドにならないからゴールにちかいところでもらう。

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2007年07月19日

2007.07.18のさっかーのーとから

7月18日水曜日くもり

だんだんポジションもわかってきたけど、あとはオフサイドにきをつける。

もっとコミニケーションをとる。

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