2006年12月13日
2006年11月13日
2006.11.12のさっかーのーとから
11月12日(日曜日)晴れ きょう1対1で、十たい九でおとうさんにまけたけど、つぎかつ。 どうしてまけたかというと、 ぼーるをとったけど、ちゃんととれなかった あと、あきらめてた。 まけちゃったけど、つぎかつ。 かってもまけた人を弱いなんて言わない。 ボールがここにあってねらってけったけどふみこまなかった。 |
2006年09月27日
+1
10種目もあったエクササイズの種目が、今ではBIG3+1になって、
ターゲットが絞られてシンプルにはなっているけど、
この+1にかける時間は、現役(?)の時より多いかもしれない。
怪我をして、昨シーズン中はずっとリハビリをしてきて、
この下腿部のエクササイズもやり方がずいぶん変わった。
マシンに頼らず、できるだけ多くの筋肉が連動するように、
連動の邪魔をしないように、いろいろと工夫してきた。
今は、各種目をインターバルを挟んだサーキットにして、
ターゲット・ポイントを分散するように組み立てている。
2006年09月15日
親身
「握力が無いので、デッドリフトが上手くできないのですが...」と傍らでトレーニングしていた高校生の男の子に話しかけられた。
実は、僕も右手首の骨にひびが入っていたり、右手の神経を痛めていたりで、フリーウエイトを長い時間持っていることができない。握力は、左右同じぐらいなんだけど、右手だけ持久力が無いんだ。
「だったら、ダンベルでやったら?」と、僕の経験からこんな返事をしておいた。
「だけど、トレーナーにもちゃんと聞いたほうがイイよ、怪我をしないようにね」とアドバイスをしたら、その子は素直にトレーナーの元へ行き、トレーナーとともに戻ってきた。
2006年06月30日
2006.06.30のさっかーのーとから
これがカッコイイとでも思っているのでしょうか?
2006年06月27日
2006年06月14日
捻挫癖
僕は足首をよく捻挫しました。
ちょっとした事でも捻挫してしまうので、「捻挫癖」という言葉を使っていました。
メルクマニュアル家庭版, 足首のねんざ 72 章 足の障害には、
足首のどの靭帯にも損傷は起こりえます。通常は足首が外側に回転して、足の裏が内側を向いてしまったときに起こります。この種のけがは、平らでない地面を歩いたり、特に石を踏んでしまったり、歩道の縁石を踏み外したときなどによく起こります。足首の靭帯がゆるんで弱くなっている場合、脚の筋肉の神経が損傷している場合、かかとにスパイクのついた靴などを履いている場合、足の指が内側を向くような歩き方によっても、足首がねんざしやすくなります。土踏まずのアーチが高いなど、足の形に特徴がある人も、ねんざしやすい傾向があります。
※上記引用部分のリンク先と文章は、参照元の編集に伴い下記のとおり変更しました。
下肢の外傷: スポーツ外傷: メルクマニュアル 家庭版には、
足首のねんざ
足首のねんざは、足首の靭帯(骨と骨をつないでいる丈夫な弾性組織)が傷ついた状態です。
- 通常は足首のねんざは、平らでない地面を歩いたり走ったりしているときに足を内側にひねり、足首の靭帯が本来の限界以上に伸ばされた場合に起こります。
- 足首が腫れ、歩くと痛みが生じます。
- 診察と場合によってはX線検査を行って診断します。
- 治療では、脚の安静(Rest)、冷却(Ice)、包帯による圧迫(Compression)、挙上(Elevation)を行い(RICE)、しばしば固定具や取り外し可能なブーツで足首を保護します。
米国では、1日に25,000件の足首のねんざが報告されています。通常、ねんざは足が内側に回転して、足の裏が内側を向いてしまったときに起こります。このような動きは足の内反、または足首の回外と呼ばれます。この損傷は内反ねんざと呼ばれることもあり、多くの場合、足首の外側の靭帯が損傷します。この種のけがは平らでない地面を歩いたとき、特に石を踏んだときや歩道の縁石を踏み外したときなどに起こります。次のような要因があると足首を外側にひねりやすくなり、ねんざのリスクが上昇します:
- 以前のねんざによって、足首の靭帯がゆるくなっている
- 脚の筋肉が弱くなっている、または神経が損傷している
- かかとにスパイクのついた靴を履いている
足首の他の靭帯が損傷すると、一般的にみられる内反ねんざよりも重症になる傾向があります。たとえば、足首の内側にある大きくて強い靭帯をねんざする場合や、脚の2本の骨を足首の上でつないでいる靭帯をねんざする場合があります(足首上部のねんざ)。
とありましたが、捻挫癖という言葉はどこにもありませんでした。
僕が捻挫しやすかったのは「癖」などではなく、自分で作り出してしまった捻挫をしやすい特徴のためだと、僕は思っています。
2006年05月11日
2006.05.11のさっかーのーとから
むだなところでフェイントをしない。
まわりをよくみる。
まわりを見ないとなかまにぶつかる。
2006年03月05日
落ち込んだけど、諦めない
正直言って、もう少し動くことができると思っていた。
先週も、筋肉痛がひどくなかったので、筋力的には大丈夫なのかなと思っていた。
だけど、体が思うように動かない。情けない
今まで動けていたと思っていただけなのかな。
2006年02月27日
踏込めない
コーチに指摘してもらって、「踏込めない」ことは解っているのだが、
どうしても大きく踏み込むことができない。
考えられる理由は二つ。
膝の故障からくる、痛みへの恐怖。
インサイドキックやドリブルなどは気にせずできる。
ブラジル体操で膝を高く上げることなどは全く問題ない。
インステップとインフロントでボールを蹴るのが怖いんだろうな。
また怪我をした時の痛みがあるんじゃないかって思って、
心も体も縮こまっちゃっているんだよな。