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2005年11月03日

けん玉のコツ

「けん玉」って、サッカーのボールリフティングに似てる。

以前から、「似てるなあ」って思っていたけど、ボールリフティングの動作について、あれこれ考えていたら、けん玉が頭から離れなくなってしまった。

ずいぶんと前に、けん玉検定で「級」を持つ子が、「けん玉のコツは、正しく持つ事と膝を使う事」って教えてくれたけど、確かに彼の言うとおりだった。

ボールリフティングも、姿勢と膝の使い方がコツだと思う。
「低くまっすぐに球(玉)を上げる」ってのも、双方に共通するコツだね。

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2005年10月13日

ミノウラ DS-30BLT

フラッシュスタンドを壊 してしまったので、
MINOURA  DS-30BLT MINOURA DS-30BLT

を購入しました。

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2005年07月27日

やらないでおいてよかった。

BP1272とJagwire ADJUSTING BARRELで、
「フロントでこのまま1281Fを使うことにすれば、BP1272が一個余るから、
BP1272の受けの部分をヤスリで削っちゃおうかな」って書いたけど、

やらないでおいてよかった。
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2005年07月08日

CoordinationTraining

サッカーのトレーニングメニューを考える上で、キックやタッチなどの基本トレーニングと、Coordination Trainingを別々に考える必要はないと思います。

単純な基本トレーニングにこそ、コーディネーションの要素を積極的に取り入れるべきだと思います。

また、サッカーのトレーニングでは、できるだけボールを使うべきだと言われますが、サッカーのコーチにとって、「コーディネーショントレーニングにボールを取り入れる」という発想では、難しいように思います。

「サッカーの練習に、コーディネーションの要素を取り入れる」という発想であれば、具体的にイメージしやすいのではないでしょうか。

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2005年06月24日

BP1272とJagwire ADJUSTING BARREL

MDSから注文しておいたパーツが入荷したと連絡をもらったので、Bikeでひとっ走り、取りに行ってきました。

BP1272の受けの部分の深さが7mmなのに、
ADJUSTING BARRELのアウターの長さが12mmあるので、
当然、 ADJUSTING BARRELがBP1272から5mmはみ出てしまいます。

BP1272(左)BP1272(右)

無理して使ってみてもいいんだけど、ぐらぐらしてフィッティングも良くないし、見た目が格好悪い。

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2005年06月09日

利き腕、利き目、利き脚

日常の道具や作法が右側を使うのに優位にできているために、
利き腕ってのができたようですね。

人間以外の動物にも、
いわゆる右利き・左利きの別があるということですが、
その割合は五分五分だとか言われると、なるほどと思います。

人間は、自分で作り上げた道具に合わせるために、
右利きを大量生産してきた訳です。
つまり、いつの間にか道具に使われるようになってしまったということですね。
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2005年05月12日

スポーツ選手なら知っておきたい「からだ」のこと

スポーツ選手なら知っておきたい「からだ」のこと

スポーツ選手なら知っておきたい「からだ」のこと
著者: 小田 伸午
出版社: 大修館書店
発売日: 2005/03

第4章 誰もが知っておきたい「軸感覚」のこと -二軸動作と中心軸動作-
を読みたくて、さっき買ってきました。

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2005年05月10日

二軸構造の動作トレーニング

身近にあるもので、「二軸」を意識してトレーニングできるものはないか?

真っ先に頭に浮かんだのは「竹馬」。
これは、小学校の校庭開放で貸してもらえる。

小学校といえば、「雲梯」に「登り棒」。
ところで、「雲梯わたり」は二軸構造の動作だよな。
猿やオランウータンの基本動作だから、間違いないよね。

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2005年04月13日

いつ考えるのか

いつ考えればいいのか?

試合中に考えているような選手は、僕には迷っているようにしか見えない。

相手のゴール付近で考えながらドリブルをしているように見える選手は、
たいてい相手ディフェンスにボールをとられるか、パスミスをしでかす。

セットプレイの時にキッカーがあれこれと考えているようでは、得点には繋がらない。
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2005年03月18日

ストイコビッチのインサイドキック

日常的な痛みはないけど、ランニングをすると腓腹筋から足底にかけて痛みがある。
足のストレッチをしようとジムの鏡の前に立って、なんとはなしに脚を振ってみた。

腓腹筋に意識して力を入れて、膝から下の脚を前後に振ってみたら、足が自然と斜めに開いている!

だいぶ前に、「ストイコビッチのインサイドキック」が話題になった事があったが、そのときに読んだ内容では、どこが独特なのかがよく理解できなかった。

だけど、今やっと解った(気がする…)。

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