2007.12.08のさっかーのーとから
12月8日土曜日
パスする時に一歩前にでることと、へそをパスするなかまにむけることと、
いっかいふみこんでけることは、ぜったいわすれない。
シュートの時に、はずすのがいやだからといって、
まん中ばっかけっていたらぜんぜんはいらなくなるから、
はずしてもいいからしっかりねらってける。
きょうのテニスはたくさんつなげられてたのしかった。
12月8日土曜日
パスする時に一歩前にでることと、へそをパスするなかまにむけることと、
いっかいふみこんでけることは、ぜったいわすれない。
シュートの時に、はずすのがいやだからといって、
まん中ばっかけっていたらぜんぜんはいらなくなるから、
はずしてもいいからしっかりねらってける。
きょうのテニスはたくさんつなげられてたのしかった。
11月28日水曜日
今日はパスしてもらういちが悪かったのは、相手のうしろでパスをもらおうとしていたから、
だから、相手からまずはなれたところでパスをもらう。
きょうリフティングのれん習したけど、たくさんけれればいいってもんじゃない。
せいかくにただしいけりかたをすればたくさんつづく。
しあいちゅうには、あまり動きを止めない。
ドリブルをしている時に止めると、相手にとられちゃうから、
止めなくちゃいけない時いがいはボールを止めない。
きょうは、パスをもらえなかったから、相手がドリブルしたのを止めて、点をとった。
パスがもらえなかったら、きょうみたいに相手のドリブルしているところをとったりして点をとる。
練習できちんとしないと本番でちゃんとできない。
前になかまがいないで相手がたくさんいても後にやらないでドリブルしてとにかくせめる。
たくさん点をとられないためには、まず、しんぱんがふえをふくまで動きを止めない。
かたまりすぎない。
「今日の試合を観て、おとうさんのサッカー、どうだった?
こうしたらいいなって思う事はあった?」
今日の試合を観戦してくれたこどもに聞いてみた。
「相手ゴール前あたりにずっといないで、ボールをとりに動いたら良いんじゃないかな」
なるほど、よく見ていたね。実は僕もそう思っていたんだ。
「そうだね。おとうさんもそう思うよ。
だけど、おとうさんがボールをとりに下がったら、どうなる?
動き回ったら、相手のバックスはどうするだろう?」
「おとうさんについて行くかな。たぶん」
「そうしたら、ゴール前はどうなる?
相手のバックスはラインをどうするかな?」
「そうだね。おとうさんはいつもオフサイドぎりぎりのところにいるよね。どうしてなの?」
THEME: Kick
KEYWORD: 工夫
THEME: Shot
KEYWORD: 動かして蹴る
今日は、
WEEK TWO
Session One
- Five-minute jog to park
- Stretch
- Five three-quarter pace sprints from one touchline to the other and back, with 20-second recovery rests between each sprint
- Two-minute recovery
- Repeat the above
- Five-minute jog home
からWEEK ONEのSession Oneを行ったときと同様に行う予定。
だけど、WEEK ONEのSession Threeを行ったときの反省から、
レストの20秒は歩かずに「その場足踏み」程度にしておくつもり。
リフティングの練習方法ですが、視点を変えて行ってみました。
地面に適当な大きさの輪を描きます。
こどもの場合、直径は肩幅程度としました。
ワンバウンドリフティングを行い、ボールは必ずこの輪の中に落とすようにします。
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