2013.01.30のさっかーのーとから
- 1月30日水曜日
-
できた事
- ディフェンスから入って攻撃に繋げられた
- 抜いてからと抜かれてからの判断が速かった
- 集中して勝負できた
-
できなかった事
- シュートを決めきれなかった
理由
- 打つまでに時間をかけたから
直すには
- 抜いてからシュートするまでを早くする
できた事
できなかった事
理由
直すには
今日の目的
今日できた事
理由
今日できなかった事
理由
直すには
今日は、たくさん得点に関わったけど、パスが雑で、せっかくいい流れでボールを繋いでたのにカットされてカウンターを食らってた。だから次は、勝負に勝つために正確なパスをける
今日やる事
方法
今日できた事
できた理由
最初の三歩でパスカットができた理由
今日できなかった事
できなかった理由
直すには
最近は、歩く過程で蹴るを意識したドリルトレーニングをこどもにやらせている。
踏込めないって書いた時には気づかなかったことだけど、
「踏み込めない」のではなかったんだと、最近になって気づいたから。
踏み込んで、踏み込んだ脚で身体を支えようとするから、
踏み込んだ力を身体を支えている脚で止めてしまおうとするから、
だから、蹴れなくなっていたんだと思う。
だとすると、こどものキック・フォームが崩れたのも、
「踏み込む」を意識しすぎていたからなんだろうな。
四本の脚で蹴るって書いた時には、
ランニングばかりやっていたらダメなのかな?って疑問に思ったんだ。
走るトレーニングでどこか変わっちゃったのかなって、真剣に考えた。
だから、スロートレーニングに書いたように、筋トレの内容を見直してみたんだ。
だからなのかな?最近はキック・フォームが安定している。
THEME: 間合いとタイミング
いわゆるおしりの筋肉、大殿筋のExerciseを、
ExRx (Exercise Prescription) on the Net で調べてみたら、
Barbellを使うものが19種類、
Dumbbellを使うものが9種類、
Smithを使うものが10種類紹介されていました。
そのうち、
Barbellを使うDeadliftが4種目、Squatが9種目、
Dumbbellを使うDeadliftが0(ゼロ)、Squatが4種目、
Smithを使うDeadliftが3種目、Squatが5種目。
このサイトを見るかぎりでは、大殿筋を鍛えるなら、バーベルを使用してスクワットを行うのがポピュラーで、種目も豊富だという事がよく解ります。
僕の20年程の経験で、素人ながらに考えてみても、大殿筋のエクササイズなら当然バーベル・スクワットなんですが、スクワット用のラックが無い施設では、大きな負荷をかけてのスクワットを行う事ができません。
昨日は久しぶりに、こどもと二人でプールに行った。
クロールを教えて欲しいという要望に応えて教えてみる、「これでイイのかな?」って疑問に思いながら...
こどもは、クロールで泳げる僕なら当然教えられる、教えてくれるものだと信じて疑わない。だけど、僕は水泳なんて誰かに教わった訳じゃないし、正直な話、30歳を過ぎる頃まで水が怖かった。
スポーツジムで泳いでいる人の様子を観ながら見よう見まねで泳ぎを覚えて、その過程で怖い水を克服していったぐらいなんだから、人に水泳を教えるなんてとてもじゃないができるとは思えない。
例えば「フェイント」がなんであるかを理解できていないと、フェイントが上手くできただけで満足してしまい、次の動作が完了しないまま、本来の目的に到達せずに終わってしまう。
以前は、古くからある練習メニューをそのままに「フェイント」の練習をさせてきたけど、最近はフェイントが目的ではなく過程であるという事を理解させようと考え、
フェイントだけの練習は行っていない。
その一)つづき
選手達が何を苦手としているのかは、見れば分ります。
極端な言い方をすれば、「脚だけを操作するのは上手」ということです。
正しい言い方ではないと思いますが、上半身は脚と連動していません。
もっと言えば、左右のバランスさえとれていません。
これは、得意な脚だけを巧みに動かしてボールを操作することだけをやってきたからでしょうか?
サッカーだけを一生懸命やってきたからなのでしょうか?(それでは悲しすぎます。
サッカーの指導者が、練習の中にコーディネーション・トレーニングを取り入れてさえいれば、
それだけで解決できたことなのでしょうか?
サッカーには何か足りないものがあるのでしょうか?
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