2006.03.09のさっかーのーとから
自分ひとりでやってんじゃない
じぶんだけうまくなろうとしない
トレーニング中の取り組み方についてでしょう。
自分ひとりでやってんじゃない
じぶんだけうまくなろうとしない
トレーニング中の取り組み方についてでしょう。
「入らなかったら、ナイスシュートじゃないでしょ」とこどもが応えた。
いつか僕が口にした言葉を覚えていたのかな?
その言葉を思い出したので、こどもに「シュートを外した時は、なんて言ってもらいたい?」と聞くと、「『がんばれ』がいいな」と言っていた。
こどもが体育の授業で「竹馬」をするというので、「竹馬」でサッカーはできるのかな?と思いました。
すぐに「竹馬サッカー」で検索をしてみたら、やっぱりありました。
東京の区立大杉東小学校では、竹馬で運動会を行い、その中でサッカーもしているそうです。
竹馬は、自分達で作るんですね。(いいなぁ、うらやましいぞ)
「あたらしいれんしゅうをかんがえました」
こどもが、ボールを持って僕の部屋にきました。
「何の練習?」と尋ねると、リフティングの練習だと言います。
「みてて。こうやってボールをもって、めをつぶって、ボールがあしのどこに当たっているか、たしかめるの」と言いながら、目をつぶり、腿をあげ、同時に両手で持ったボールをあげた腿に当てています。
「こうすると、どこでけったらいいのかがわかるんだ」と言います。
もっともっと運動能力がつく魔法の方法と一緒に、図書館で借りてきました。
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