2006年06月27日
2006年06月25日
2006.06.24のさっかーのーとから
うまかったこと
あきらめないでしゅーとしにいったこと。
へただったことはぱす。
まったくその通りです。
2006年05月17日
クロスカントリー
クロスカントリー・ランニングも、フットワークの強化にイイそうです。
起伏のある不整地を走るれば、たしかに足首の強化になりますね。足首の向きだとか歩幅を調整して、場合によっては両手を上手く使ってバランスをとらなければいけない。
ラダーやハードルを使ったトレーニングでは、規則正しい足運びをトレーニングできますが、クロスカントリー・ランニングでは、足の運び先を、自分で見て判断しなければならない。
常に真っ直ぐに走れる訳でもないし、上り下りもあるから、同じペースで走る事も難しい。
2006年05月16日
2006年04月19日
The Coaching Philosophies of Louis Van Gaal and the Ajax Coaches
- The Coaching Philosophies of Louis Van Gaal and the Ajax Coaches
- 著者: Henny Kormelink、Tjeu Seeverens
- 出版社: Reedswain
- 発売日: 1997/8/1
オランダ代表監督の時も、その前に我がFCBarcelonaの監督をしていた時も、なんでこんな人が監督なんだ?って思っていました。
2006年04月18日
ランニング・コーチ
サッカーは、確かにボールを蹴る事ができないと始まらないスポーツだけど、フィールドに22人の選手がいても、ボールを蹴る事ができるのはたった一人だけ。
ボールを蹴る事ができる選手にしたって、ボールに触っている時間は多くてもほんの数分だけで、あとの時間のほとんどは歩いているか、走っているかということになる。
大雑把に言って、競技時間のうちの半分以上の時間は走っている事になるんじゃないかな。
だとしたら、サッカーは走るスポーツのはずでしょ。
しかも、サッカーの走り方は、その選手のポジションによって違うだろうし、戦い方によっても違うはず。
シュートをする時の走り方、ドリブルの時の走り方、相手をマークしている時の走り方、インターセプトをする時の走り方、もっとあるけど、それぞれが違うはずだし、それは陸上選手や他の競技の走り方とも違うはず。
2006年04月17日
サンバで鼻歌
ちょっとボールを追いかけて走っただけで、呼吸が乱れ走れなくなる。
子供や初心者のサッカーをみていると、そんな選手はよくいる。
それが、練習中はいくら走り回っていても平気な顔をしているような選手なのに、試合になると走れなかったりするんだから、不思議だ。
そんな選手を観察していると、そのほとんどは無呼吸で走っている事に気付く。
パスが来て、ドリブルを始めるとすぐに息を止めてしまう。
相手を追いかけている時、呼吸する事を忘れてしまっている。
(「おにごっこ」のときを想像すると解りやすいかも...)
たしかに、50mや100mといった決められた短距離を単発で走るのならば、無呼吸で走ったほうが効率はいいんだろうけど、サッカーの場合は、これから走らなければならない距離が決まっている訳じゃないから、呼吸をしないのは無謀というもの。
休みなくダッシュを続けなければならないような展開になるかもしれないし、走ったり止まったりを繰り返す事だってある。相手ディフェンスにドリブルを阻まれ、ふと思い出して呼吸しはじめても遅い。
2006年02月05日
2005年11月29日
シューレース(靴ひも)の通し方
靴ひもと結び方に書いたとおり、靴のメーカーを替え、靴ひもが替わり、靴ひもの結び方を工夫したこともあり、こどもの靴のひもが練習中に解けてしまうことは、確かに少なくなりました。
でも、まだ他にも工夫の余地があるのではないかと思っていたところ、どこかの記事に、オーバーラップシューレーシングにすると解けにくくなるとあったので、早速こどもの靴で試してみました。
我が家にあるスニーカー、サッカー・シューズの靴ひもは、すべてアンダーラップシューレーシングです。
これは、僕がサッカーを始めた子どもの頃からずっと変らなかったことです。
また、購入したばかりの靴に靴ひもがきちんと通してあったとしても、一度外してからアンダーラップシューレーシングに編み直していました。
2005年10月27日
2005.10.27のさっかーのーとから
はやくはしる。
ごーるのほうむいてける。
ぼーるをとったらすぐしゅーとにいく。
みずをたくさんのむ。
スクールでの練習は、ほとんどがゲームでした。
コーチや僕に言われた事ではなく、自分で考えた事を書いています。