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2009年05月06日

2009.05.05のさっかーのーとから

5月5日火曜日

今日の試合で、もし自分が試合に出てたら、走りながら仲間を助けて、攻守両方する。そのためには、先のことをいつも考えておく

試合でもし自分たちが勝っているからって、守りに入らない。自分たちが守っている間は、ずっと相手がボールを持っているから、いつか相手に点を入れられる。だから、勝ってても負けてても、を変えない

試合が終わる最後まで、気を抜かないで、全力でやりきる。最後に気をぬいたら、点をとられるかもしれないから。

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2009年05月04日

2009.05.03のさっかーのーとから

5月3日月曜日

ゴール前では、あせらない。あせってシュートしても入らない。だから、ゴールに近けば近くほど冷静になる。そのためには、次のことを考えておく。

アウトサイドキックは、すぐにけれるけりかただけど、ボールが体から遠いと、すぐにパスできない。だから、ボールは、体の近くでコントロールしておく。

長いパスが前に来て、とれそうもなくても、そこでスピードを落とさない。最後まであきらめないで、おいかければとれる。

パスの時ためすぎないでいい。ずっと片足で立ってて、そこにスライディングされたら、けがする。だから、すぐじゅんびして、すぐ正確にける。

ボールをコントロールする時、ボールと一しょに体もついて行く。ボールをけって、それをおっかけていたら、ボールにさわる前に、相手にカットされる。

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2009年04月18日

脳震盪

今季リーグの開幕戦で、二度も脳震盪を起こしました。

一度目は、相手DFに寄せていったところでクリアボールを顎に食らった時。
一瞬ですが身体の力が抜けて、倒れこんでいました。

相手DFに手を差し出されて起き上がり、自分でラインから出ましたが、ライン際に置いてあった給水ボトルで頭を冷やし、少し落ち着いてから自分の意志で試合に戻りました。

二度目は、ヘディングをしに行った時。
さいわい、相手に直接バッティングされた訳ではなく、間にボールを挟んでの衝撃でしたが、一瞬なにが起こったのか分からないような状況でした。

試合後は、脳震盪よりもむち打ちのほうが心配で、寝るまでの間は暫く首をアイシングしていました。

脳振盪・脳震盪

脳震盪(脳震盪)とは,頭部への急激な衝撃(外力)によって,脳が急激に揺れる衝撃でおこる脳細胞の損傷で,一時的に運動麻痺やしびれを伴います.意識消失がなく15分以内に症状が軽快するものを軽度,症状がなくなるまで15分以上要したものを中度,数秒でも意識消失があれば重度と判断します.  1回目であれば軽度の脳振盪ではその日の競技復帰を許可.中度の脳振盪は当日の運動禁止.医師の診察を要します.少しでも意識消失があれば,重度と考え,特に2分以上の意識消失が見られた場合は医療機関での精密検査が必要です

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2009年04月16日

サッカーの戦術&技術

サッカーの戦術&技術―これで相手を切り崩す Tactics & Technique of Soccer

サッカーの戦術&技術―これで相手を切り崩す Tactics & Technique of Soccer
著者: 前田 秀樹
出版社: 新星出版社
発売日: 2003/05

子供の頃の僕は野球も相撲も大嫌いで、まったく興味はありませんでした。それでも、野球や相撲の基本戦術を少なからず理解していて、今になって楽しく観戦することができるのは、間違いなく、親父の影響だと思います。

野球と相撲が大好きだった親父の横に座って(座らされて?)テレビ観戦しているうちに、自然に覚えてしまったんです。

「門前の小僧...」ってやつですね。

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2009年04月11日

2009.04.11のさっかーのーとから

4月11日土曜日

パスで仲間が走ってくれなかったら、パスを前に出して、走ってとらせる。でもその時、ボールが速すぎたら、仲間がとれないから、考えてパスする。

パスをもらう時、仲間がわたせない所にいたら、パスもらえない。だから、パスもらえる所に動く。それでパスをもらったらすぐ判断して、次の動きをする。

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2009年04月08日

2009.04.07のさっかーのーとから

4月7日火曜日

ドリブルはボールをもっていくだけじゃなくて、仲間をフリーにできる。自分が相手をひきつければ仲間のマークがはずれて自分がその人にパスすれば点につながる。

仲間がぜんぜん動かないと、パスがしにくかった。それは、仲間もいっしょだから、自分もつねに動いて、いつでももらえるじゅんびをしておく。

ドリブルしてて、相手が外のほうにおし出してきたら、それにまけないで中のほうへ入っていく。そのまま外のほうでドリブルさせられてたら、相手につつかれたらすぐ出されるから。

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2009年03月27日

2009.03.26のさっかーのーとから

3月26日木曜日

試合で仲間がボールをわたしてくれたボールをシュートすれば点が入る。だから、ボールをもらいやすいスペースでパスをもらえるようにする。

ボールをとるのを仲間にまかせて、自分はゴール前でパスをもらってシュートしようとしない。自分でとりかえして、シュートするのが自分のサッカーだから。そのためには、とられたらすぐとりかえす。

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2009年02月18日

2009.02.17のさっかーのーとから

2月17日火曜日

ドリブルをもっとゴールにむかってする。今日もサイドのほうをドリブルしてて、シュートするドリブルじゃなかった。だから次はもっといっぱい勝ぶして、シュートするドリブルをする。

今日は、ボールを持ったら、いつも左のほうにドリブルしてた。そしたら、相手によまれちゃう。だから、右のほうでも左のほうでもドリブルをする。

ディフェンスでボールをとりにいく時、つっこんでいかない。つっこんでいって、かわされたら、いきおいがついてとまれないから。

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2009年02月16日

2009.02.15のさっかーのーとから

2月15日日曜日

ドリブルは、次自分がうつシュートうちやすいところにする。だから、ドリブルがへただとシュートが入らない。だから、どっちかがうまくてもいみがない。どっちも正かくにやる。

シュートが入らなかったのは、体をゴールにむけてなかったのと、外にはずさないようにうちがわにけってたから。だから次は、体をゴールにむけて、しっぱいしても同じしっぱいをくりかえさないでどんどんチャレンジする

パスをして、そのあと、パスをうまくけれただけで安心しないで、すぐ自分のばしょにもどったり、次またパスをもらえるいちにうごいたりする。

どんな時でもパスとかシュートをなまけない。だいじじゃないパスはないんだから、なんのパスも正かくにする。どうしてかというと、だいじじゃないと思った時になまけてたら、だいじな時にちゃんとけれないから。

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2009年02月09日

2009.02.08のさっかーのーとから

2月8日日曜日

パスの時、からだをのけぞってたりかがんだりしてパスしない。むりなたいせいでけってるから、へんな所にいくかもしれないし、相手や仲間が見えなくなるから。

いいパスがほしいならいいパスをする

風が強い日はボールを体の近くでドリブルする。そうすると、風にあおられてもすぐに足を出してリカバーできるから。

足をのばしてボールをけろうとしない。

シュートで仲間からパスがくるまでゆっくり走ってボールが来たら3歩ダッシュする。どうしてかというとパスをもらうタイミングを合わせるため。

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