今日のテーマ
目標
ボールを持って考えているから判断がおそい。もっとボールを持っている時間を短くして、持ってない時に考える ボールを持って考えてるから判断が遅い。だから、ボールを受けたらすぐ次のプレーができるように持ってない時に考える
ギャップでボールを受ければ選択肢が増える ギャップは相手全員の注意を引けて、相手は一番プレッシャーをかけづらい所だから、そこでボールを受ける
課題
テーマ
同じテンポでボールを動かしても、相手の意表をつけない。だから、急に突破したり、シュートを打ったりして、常にリズムを変える
ギャップは、相手の大きな「門」だから、そこで受けると、相手が譲り合って、プレッシャーをかけづらいから、選択肢がひろがる
一人が動けば、そこにスペースができるから、スペースがあって選択肢がある
今日は周りをよく見てたから、自分で取り返せたし、カバーも良くできた
バイタルエリアに入りこんでボールを受けてキープできた
ボールを受ける前から次のプレーを考えてたから受けてから簡単にパスを出せたし、出してからのボールを引き出す動きで次のプレーに繋げられた
仲間に得点させようと思うのはいいけど、まず自分で点をとることを考える でも、仲間に出すほうが確実なら確率の高いほうを選ぶ
2得点で満足しない。シュートチャンスはあと5本あった そのうち5本のチャンスを決められなかったのは思い切りがなかったから。そんな満足なコースができるまで待ってたらいつまでもシュートできない。最低ボール一個分のコースができたら、積極的に打つ
動きながらシュートコースを探してたから、ボールを受けてからすぐにシュートの準備ができた
小さなコースはゴレイロからも見にくい。だから、見えないところからボールが飛び込んでくるから、たくさんシュートが入った
近くの状況しか見てなかったから、プレーがせまかったプレーの幅を広げるために遠くまで見る
仲間を一番助けられるのは得点する事だから、自分が最初に得点して仲間を助ける
ファーづめの時、最初からもらいたい所にいたらマークされて受けにくい。だから、一回離れて、スペースを空けて、飛び込みながら受ける
今日は2対2でスペースがたくさんあるのにワンツーだけで、スルーパスとかループで裏を狙うパスができなかった
プレーエリアが狭くても、その方が得点の確率が高いなら、そっちを選ぶ。だから次は確率の高い方を選ぶために、判断できる選択肢とプレーの幅を広げる
ワンツーのリズムで、ずっとゴールまで繋いで行けるなら、そのリズムを壊してまでコートを広く使う必要はない。自分が広く使うって決めても、それがどんな状況でもできるとは限らない。だから、その時その場の状況を見て、臨機応変に自分達のプレーを活かせる判断をする
キックインで、最初からやるパターンを決めない 相手が動いてそれができなくなったらプレーが止まっちゃう。だから、相手、仲間の動きと、その時の試合の流れを見て決める
今日はストレッチとキックインの練習しかしなくて、判断ができなかった。だけど、怪我をしないように、しっかり伸ばして、練習の疲れを残さなかった
今日のテーマと目標は明日の試合のテーマと目標にする
今日は先制点を入れられて、焦ってロングパスばっかりだったから、ボールを繋げられないで、自分達のプレーができなかった
次の試合でそんな状況になったら、自分がバイタルエリアに入ってボールを受けて、ボールを正確に繋いで、ボールの流れを作る
最後のほうでは、お互いに蹴りあってて、中盤にスペースがあったから、そのスペースにボールを運んでシュートに繋げられた
たくさん走っても意味なくボールを追いかけてたらボールを取り返せないで疲れるだけ。だから、相手をジョッキーするとか取り返すとか目的を持ってハードワークする
ハードワークするのは、取り返す事より、自分が仲間の倍走って、その分仲間を助ける事。だから、次は仲間を助けるためにハードワークする。
全員でチームの良い事悪い事を言い合わないと進歩がない。急に声を出そうっていって出る物じゃないから、自分から出して、そういう空気を作る。
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