footbrain

しゅーとしないとかてない。

ぼーるをよけない。

どりぶるはゴールにむかってする。

むだなところでフェイントをしない。

まわりをよくみる。
まわりを見ないとなかまにぶつかる。

フェイントはいろんなばしょでできるけどフェイントはきまったばしょがある。

ボレーキックはただあてるだけでいい。

フェイントはあいてとボールを見て相手の足もとを見る。

フェイントをやってあいてにフェイントしてあいてがうごきにくいところにボールを出す。

イメージを文章化することに苦労しているようです。

ノートにかいたことを一つ一つやる。
なかまのためにかずをかぞえる。
そとにぼーるをだしてぱすするれんしゅうでうしろにぼーるをださない。

学校で習った字は漢字で書こうな。

のーとにかいたことをちゃんとおぼえといてかいたことをやる。
人が見ていないからっていんちきをしない。

きょうしあいのときにさんかいぼーるをとめました。
ふざけるのがながいとれんしゅうができない。
あいてからぼーるをとったらすぐゴールにむかってしゅーとする。

ブラジルたいそうのとき、かずをかぞえるのはじぶんのためでもあるし
人のためでもある。

さいどすてっぷのれんしゅうでさいどすてっぷはおおきくやる。

納得できるまで、何度でも同じ事を書いてもいいぞ。

いんさいどあうとさいどをやるときよこにうごく、
よこにうごかないととおくてあいてにとられる。

ぼーるはいつもちんちんのしたにおく。

InOutCutをするときに、ボールと一緒に身体を動かす。
ボールはいつもでもコントロールできるようなところに置いておく。

ということです。

どりぶるはごーるにむかってする。
あいてがどこにいるかってかんがえてからインターセプトをする。
ただふぇいんとだけやるんじゃなくあいてをぬいてゴールまでいく。

今日もインターセプトをコーチに褒められたそうです。