生物時計はなぜリズムを刻むのか
- 生物時計はなぜリズムを刻むのか
- 著者: ラッセル・フォスター、レオン・クライツマン
- 出版社: 日経BP社
- 発売日: 2006/1/11
Technicalnews Vol.12のp.7で紹介されている、「キッズバッジテスト」をお預かりして、さっそくこどもにやらせてみました。
たった一日しか僕が一緒にできるチャンスがなかったもので、最初のほうの簡単なものを端折って、3級の項目からひとつひとつやってみたのですが、説明する時間も含めて30分程で終わってしまいました。
今日は、鉛筆と消しゴムを持っていかなければならなかったので、こどもが日頃小学校で使っている筆箱ごと借りて、持っていくことにしてみた。
こどもから預かった時には気付かなかったけど、使ってみようとバッグから出してみると、裏と表の青いカバーに黒いサインペンで落書き(デザイン?)が書いてあった。
飽きずに長く使えるものを選んであげようと思って、無地の素朴なものにしたんだけど、シンプルすぎたのかな?
自分で工夫したんだろうな、大好きなカブトムシの絵を描いてみたりして...
以前から気になっていました。
「入らなかったら、ナイスシュートじゃないでしょ」とこどもが応えた。
いつか僕が口にした言葉を覚えていたのかな?
その言葉を思い出したので、こどもに「シュートを外した時は、なんて言ってもらいたい?」と聞くと、「『がんばれ』がいいな」と言っていた。
図書館で見つけました。
Technical news Vol.11のp.49「キッズドリル紹介 Gボールを使っての楽しい動きづくり」で、Gボールを使ったトレーニングが紹介されていました。
僕もジムでは必ずこのボールを使って、バランス感覚のトレーニングをしています。
感覚というとアバウトな感じがしますが、体幹を操作するトレーニングです。
ボールの上に座り、両足を床から離してバランスをとります。
ボールの上で少しずつ跳ねながら、おしりが安定するポイントを探すといいでしょう。
骨盤のあたりを前後左右に動かしたり、回したりできるようになればたいしたものです。
ただ座っているだけでは面白くありませんから、ボールに座って動いてみましょう。
片足だけ上げてみたり、腕や肩を動かしてみたりするとだんだん面白くなってきますよ。
以前は、マシンやウエイトを使って腹筋や背筋のトレーニングをしていましたが、いまはこのボールを使ったエクササイズで充分だと思っています。
こどもが体育の授業で「竹馬」をするというので、「竹馬」でサッカーはできるのかな?と思いました。
すぐに「竹馬サッカー」で検索をしてみたら、やっぱりありました。
東京の区立大杉東小学校では、竹馬で運動会を行い、その中でサッカーもしているそうです。
竹馬は、自分達で作るんですね。(いいなぁ、うらやましいぞ)
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