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2006年04月03日

生物時計はなぜリズムを刻むのか

生物時計はなぜリズムを刻むのか

生物時計はなぜリズムを刻むのか
著者: ラッセル・フォスター、レオン・クライツマン
出版社: 日経BP社
発売日: 2006/1/11
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2006年03月30日

キッズバッジテスト

Technicalnews Vol.12のp.7で紹介されている、「キッズバッジテスト」をお預かりして、さっそくこどもにやらせてみました。

たった一日しか僕が一緒にできるチャンスがなかったもので、最初のほうの簡単なものを端折って、3級の項目からひとつひとつやってみたのですが、説明する時間も含めて30分程で終わってしまいました。

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2006年03月25日

鉛筆と消しゴム

今日は、鉛筆と消しゴムを持っていかなければならなかったので、こどもが日頃小学校で使っている筆箱ごと借りて、持っていくことにしてみた。

こどもから預かった時には気付かなかったけど、使ってみようとバッグから出してみると、裏と表の青いカバーに黒いサインペンで落書き(デザイン?)が書いてあった。

飽きずに長く使えるものを選んであげようと思って、無地の素朴なものにしたんだけど、シンプルすぎたのかな?
自分で工夫したんだろうな、大好きなカブトムシの絵を描いてみたりして...

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2006年03月23日

人間この信じやすきもの

人間この信じやすきもの―迷信・誤信はどうして生まれるか (認知科学選書)

人間この信じやすきもの
迷信・誤信はどうして生まれるか (認知科学選書)
著者: トーマス ギロビッチ
原著: Thomas Gilovich
翻訳: 守 一雄守 秀子
出版社: 新曜社
発売日: 1993-06
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以前から気になっていました。

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2006年03月07日

入らないのにナイスシュート?

「入らなかったら、ナイスシュートじゃないでしょ」とこどもが応えた。

いつか僕が口にした言葉を覚えていたのかな?

その言葉を思い出したので、こどもに「シュートを外した時は、なんて言ってもらいたい?」と聞くと、「『がんばれ』がいいな」と言っていた。

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2006年02月10日

運動神経がよくなる本

運動神経がよくなる本

運動神経がよくなる本
あきらめるのはまだ早い
著者: 白石 豊
出版社: 光文社
発売日: 1997/09
関連商品
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小学校の「苦手な体育」を1週間で攻略する本―「勉強のコツ」シリーズ

図書館で見つけました。

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2006年01月27日

Gボール

Technical news Vol.11のp.49「キッズドリル紹介 Gボールを使っての楽しい動きづくり」で、Gボールを使ったトレーニングが紹介されていました。

僕もジムでは必ずこのボールを使って、バランス感覚のトレーニングをしています。
感覚というとアバウトな感じがしますが、体幹を操作するトレーニングです。

ボールの上に座り、両足を床から離してバランスをとります。
ボールの上で少しずつ跳ねながら、おしりが安定するポイントを探すといいでしょう。

骨盤のあたりを前後左右に動かしたり、回したりできるようになればたいしたものです。
ただ座っているだけでは面白くありませんから、ボールに座って動いてみましょう。
片足だけ上げてみたり、腕や肩を動かしてみたりするとだんだん面白くなってきますよ。

以前は、マシンやウエイトを使って腹筋や背筋のトレーニングをしていましたが、いまはこのボールを使ったエクササイズで充分だと思っています。

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2006年01月26日

竹馬で蹴る

竹馬でボールを蹴る時は、どうするんだろう?

竹馬でサッカーができるような子供達なんだから、
当然、片足立ちなんかは簡単にできるんだろうけど、

どうしたら蹴り脚を振ることができるんだろう?

立ち脚側を回転の軸にして、扉を閉めるようにして蹴り脚を振るのかな?
竹馬の棒の部分を足の指で挟むことができれば、テコの原理で蹴ることもできそうだな。
「妖怪ぬりかべ」がインサイドキック??にも、同じことを書いたけど、

動きながら蹴るんだったら、
やっぱり、躓きながら蹴るのが一番いいんじゃないだろうか?
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2006年01月25日

竹馬でサッカー

こどもが体育の授業で「竹馬」をするというので、「竹馬」でサッカーはできるのかな?と思いました。

すぐにをしてみたら、やっぱりありました。
東京の区立大杉東小学校では、竹馬で運動会を行い、その中でサッカーもしているそうです。
竹馬は、自分達で作るんですね。(いいなぁ、うらやましいぞ)

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2006年01月03日

見逃しの三振

こどもが空振りの三振をする友達の話をしていたので、「見逃しの三振をするよりは、いいんじゃないか?」と言ってやると、

「みのがしのさんしん?」と首をかしげた。

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