ディフェンスの練習の時、たくさんボールをとりかえせたのは、よくボールとボールの動きを見てたから。
コーチに、フリーキックの時もらういちがいいってほめられた。どうしてかというと、フリーでいられるところを見つけてそこにいるか、スペースを見つけて、なかまがけるしゅんかんに、そのスペースに走りこんでるから、フリーのいちでボールをもらえる。
おとうさんに教えてもらったフェイントは、クーバーでたくさん使えたから、クーバーでおしえてもらったフェイントはボカのれんしゅうの時に使う。
ふりむきながらシュートをうってもいいけど、すぐターンをしてゴールを見てけったほうがいい。どうしてかというと、ふりむきながらうつとゴールが見(ら)れないでせいかくにうてない。だからゴールを見ながらシュートをうつ。
しあいの時、右のほうでボールをもちはじめると、みんな(なかま)右しかつかえてない。だから、もしきづいていなかったら、「左もつかおう」って声をかけてあげる。
今日はシュートチャンスもドリブルするチャンスもあったのに、そのチャンスをいかさないで、仲間にパスしてそのチャンスをむだにしている。だから、チャンスはある時にそのチャンスをいかす。
何でも、おぼえる時は、はやくでたらめにやるんじゃなくて、ゆっくり、せいかくにする。
相手が自分たちのゴールにドリブルしてて、それをとめるには、まず相手においついて、相手とボールとの間に入ってとりかえす。
1対1では、相手との間合いをとって動きを止めない。 ボールを止めると簡単にボールをつつかれる。 だから間合いをとって動きをとめない
おとうさんが約束しろっていったことは1つ、「ふざけるな」。 それ一つだけなのにその約束が守れない。
シュートで、おもいっきりうってもはいるわけじゃないし、力のむだづかい。ゆっくりでいいからコースにける。
今日はドリブルがとくに下手だった。フェイントをするわけじゃないし、とられてもとりかえすきもちがなかった。これじゃあ、ぜったいシュートは入らないし、相手がぬけない。そしたら、点がとれない。
シュートはぜったいに、ぜったいにはいるわけじゃないけど、まず、「絶対、シュートをきめてやる」っていう気もちをもってうたないと入らない。
アウトサイドコントロールは、足をクロスさせながらしない。なぜかというと、クロスしている間にスライディングをかけてきたら骨がおれるし、インサイドでもアウトサイドりょうほうでけれるから(クロスしないと)。
1対1でまたぬきをするのはいいけど蹴る力とかをかげんしないとコーンからオーバーする。だから力かげんをちょうせつする。
まとは1つじゃないんだから、1かしょだけねらおうとしないで、右上・左上・右下・左下の4か所があるどこをねらってもいいけど、一かしょだけだと相手が、「あいつは左上しかねらってこないぞ」っていって、かん単にとめられる。だから同じコーンばっかりにシュートしない。
シュートでシュートコースがあれば、どんどんねらっていく。なぜかというと、今シュートコースがあいているのに、今うたないと次のチャンスまでまたなきゃいけないし、今あるコースがもったいない。
今日もボールをもらってからのはんだんがわるかった。だから、次はボールとなかまが見えるタイミングで動いてボールをもらう。
ヘディングでねらった方向に体をむけておでこに当てる。
キーパーの時、もっとこわがらないで飛びでてとりにいく。なぜかというと、飛び出さないでずっととまっていたら、2点きめられたから。だから、「きた」と思ったら飛びでてボールを相手よりさきに自分のボールにする。
あと、ヘディングは目を開けて、おでこのかみの毛のつけ根のちょっと下でうつ。
ふざけているなかまのペースに合わせない。
ドリブルで、いつもスピードだけでぬこうとしないでフェイントとかいかして相手をぬいてもいい。スピードだけでぬいちゃいけないんじゃなくて、スピードだけじゃ相手をぬけない。
シュートの時、おとうさんがここにいたら、はやすぎないでおとうさんが大またで6歩ぐらいのところにけるといい。(図解があるのですが、お見せできないのが残念です。)
ドリブルの時はリズムがだいじ。インサイドだけのドリブルのリズムは、トントン・・トントン・・で、アウトサイドのドリブルは、トン・・・トン・・・でやる。
ロングパスでもなんでも、おしえてもらうのをまってないで、どうしたらできるか自分でかんがえる。
ボレーキックで、今日うまくできなかったのは、ビクビクしながらけっていたこと、足くびがぶらぶらしてたから、そこをなおせばうまくけれる。
どうしてあんなに大きなゴールに入らないかというと、しっぱいした分早くとりかえしたいと思ってあせってシュートしているから入らない。
ロングパスで、おとうさんがへたなけりかたのみほんとか上手なけりかたのみ本をやってくれるんだから、そおゆうのを見て、「こうやってなかったから、うまく蹴れなかったんだ」ってきづいて治す。
パスの時、コントロールをドラッグでやっちゃいけないのは、もし相手がいたら、その足にスライディングかけてきてとられるから。インサイドをかぶせながら、コントロールする。
今日は温度が高いから、あまり動かないような練習をしようとしているのに、パスをミスしてもだらだらとりにいっているから、走らされてあつくて疲れて正確にボールを蹴れなくなって叱られる。だから、ミスしたらすぐボールをとりにいって、次のキックを集中してける。
マグレでできるのを待って蹴るんじゃなくて、先週教えてもらったおぼえたことを思い出して蹴る。
疲れているのは自分だけじゃない。おとうさんは暑いのに大声出して注意しているからすごく疲れてる。だから、自分だけ疲れているって思わないでがんばる。
練習は全部、今やっている事がおわるまで次の練習ができないから、ダラダラやって「時間がたてば終わるや」なんて思ってやらない。
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