2009.06.27のさっかーのーとから
- 6月27日土曜日
今日は、ゴールキックからのボールをカットできた。どこにとんでも全力で走っておいついたから。だから、守りの時にもっと全力でおいかけるようにする。
ドリブルしてて、仲間がパスもらえる所に走ってくれるから、パスをたくさんしてた。それで、シュートにいけたのにうてなかった。次は、パスもシュートもねらう。
今日は、ゴールキックからのボールをカットできた。どこにとんでも全力で走っておいついたから。だから、守りの時にもっと全力でおいかけるようにする。
ドリブルしてて、仲間がパスもらえる所に走ってくれるから、パスをたくさんしてた。それで、シュートにいけたのにうてなかった。次は、パスもシュートもねらう。
パスをもらう時、急にダッシュしてもらうのは、マークしている相手をふりはらってもらうため。だから、動かなかったりダッシュしないとかんたんにとられる。
なんでもむずかしい方をえらんでる。だから、簡単にはやくシュートにいく。そのためには、ドリブルしててもパスをしようとしてても、ゴールに近い方向にはんだんする。
なんでも仲間に任せないで自分からなんでもする。自分が一番動いて、全員をたすける。で、自分一人でなんでもできると思わない。仲間がいるからサッカーができる。だから仲間を信じる。
きょうの目標は、ドリブルしてる時、フリーな仲間を見つけて、パスをする。で、いなかったら、ドリブルで相手をひきつけて、フリーにさせてあげる。
仲間に指示してボールをとりに行かせるんじゃなくて、近かったら、自分が最初に行く、で、自分から遠かったら、仲間に行ってもらう。だけど、ぬかれた時のために後にいる。
相手を一人ぬいたら、早くシュートまでもっていく。ずっとボールをもって、フェイントとかしても時間のむだ。だったら、仲間にパスして、シュートしてもらうほうが早い。だから、すぐシュートまでいく。
仲間ができてない所を注意するのはいいけど、言ったことを自分もできないとだめ。知らないで教えてまちがってたら、その子が下手になる。
相手によく転ばされたのは、自分がゴールとボールしか見てないで、ただドリブルしてただけだった。だから、もっと相手も仲間も見ながら動いてる。
角度って言うのは、パスを出す時、一番仲間がもらいやすい角度にける、そう考えた。だからそこを工夫する。
深さって言うのは、どこまで前にボールを運んでいくか。それで、深い所までずっと持っておくと、ラインサッカーになるから内に入っていく。
きょう仲間がシュート打てなかったのは、シュートをはずしたらそれをせめて、きんちょうしてえんりょうしてたから。だから、次は自分のチームが勝ってて楽にさせて、えんりょうしてたら「打っていいよ」って言う。
仲間が点をとりに行かなかったら、自分がたくさん点をきめてきて、チームをやる気にさせる。そうすれば勝てる。
イライラするとなにも考えられないでただ力まかせとかにけるだけになる。だから、自分でそれをきずづく。それで今何をするのか何をしなくちゃいけないかを考えて深こきゅうする。
「責任のあるサッカー」がテーマだった。だけど、失敗したら無責任だと思ってボールから逃げてた。だから、もっとチャレンジして同じ失敗を二度繰り返さないようにする。
明日は、無責任なサッカーをしないと「角度」と「深さ」を工夫する。
点を取られたらそこであきらめない。サッカーでもなんでもとりかえして逆転すれば勝てる。だけど、一番いいのは点をとられないこと。
どんな時でも冷静に自信を持ってプレーをする。イライラしてたら、見えるものも見えなくなるし自分に自信がないとちぢこまったサッカーしかできないから。
ボールを取られたら、とられたことに頭をかかえてるんじゃなくて、おいかける。後ろからでもおいかければすごいプレッシャーにもなる。だから、ボールをとられたらすぐにおいかける。
パスをもらう時名前だけよんでもだめ。『どこに』『どうやって』『どうゆう球』が分からないとよばれてもパスを出しにくい。だからそこに気をつけてパスをもらう。
守りが無責任だったから、とられたらとりかえしに走らなかった。それにボールのキープが中途半ぱだった。だから、合宿でそのニガテなところと無責任な所をなおす。
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