2009.06.20のさっかーのーとから
- 6月20日土曜日
今日のテーマは『攻守のきりかえ』だった。だけど、少しせめすぎでボールがとれなかった。だから、次はディフェンスをたくさんしてせめる。あと、パスにたよらない。
パスにたよらないっていうのは、仲間からのパスでゴールするだけじゃなくて、自分でとりかえして、シュートにいくっていみ。
パスをもらう時、外にはらない。仲間のキック力とかを考えて、近くに行ったり遠ざかったりする。そのためには、足をとめないで、ボールがきてもいいじゅんびをしておく。
今日のテーマは『攻守のきりかえ』だった。だけど、少しせめすぎでボールがとれなかった。だから、次はディフェンスをたくさんしてせめる。あと、パスにたよらない。
パスにたよらないっていうのは、仲間からのパスでゴールするだけじゃなくて、自分でとりかえして、シュートにいくっていみ。
パスをもらう時、外にはらない。仲間のキック力とかを考えて、近くに行ったり遠ざかったりする。そのためには、足をとめないで、ボールがきてもいいじゅんびをしておく。
うらをとられないためには、ボールと相手の動きを見る。で、相手が動いてマークをはずそうとしたら完全によらないで、少しちかづく。そうすれば、近くのパスも、うらのパスもとれる。
スルーパスの時、かんたんにとおすには、ボールをもっている人の前を仲間がとおりすぎる。そうすると、相手は、つられて、その人をおう。で、前にあいたスペースに、仲間がくればできる。
シュートの準備をするって言うのは、ボールがきたら、すぐシュートできる体勢が作れること。そのためには、ボールをもらう時、ゴールだけ見ないで、ボールとゴールを両方見えるようにする。
そのためには、ボールがくるまでよゆうをもって、体勢を作れるようにする。よゆうを持つには、全体の動き・動作を見て先を読む。
自分のテーマは、ゴールキックとかのカットだった。そのために工夫したのは、キッカーの目線。ける前に、一回飛ばす方向を見ていたから、どこにけるかわかった。だけどカットができなかったから、次は相手の目線に気をつけてやってみる。
今日正確なシュートとかパスができてたのは、よゆうをもってじゅんびができてたから。それは、相手がいないスペースでまってたから。だから次もスペースでよゆうをもってプレーする。
自分のサッカーは、とりかえしてから始まる。だけど、積極的にとりに行かなきゃいけないのになまけてた。だから、次は一番走ってとりに行く。
マークのしかた
(1)相手とボールを同一視できる身体の向きに気をつける
(2)チャレンジができて、裏を取られないような相手との距離を保つ
(3)ボールの移動中にできるだけ寄せる
数的ゆういにする時、自分だけで相手をぬいていってもせめているのは、一人だけだから、どんなにぬいても自分たちの数は増えない。だから、前に仲間がいることをかくにんしてからせめる。
ドリブルの時、ボールのことだけ意しきしない。ボールはちょっと視野に入ってるだけでドリブルはできる。
数的ゆういなじょうきょうを作るには、相手をぬくか相手のうらのスペースにパスを出す。そうすれば、自分たちのほうが数的ゆういになれる。
ドリブルしてる時、相手にとられないようにするには2つ方法がある。一つは、ボールを体の近くにおいてとられそうになったらすぐかわす。もう一つは、顔を上げて相手がどこにいるかかくにんする。
フェイントは、『うそ』だから、わかるうそをついたら、つかまる(とられる)。だから、相手が信じるようなフェイントをする。そのためには、はっきり大きなモーションでやる。
ディフェンスがマークして、そのマークをはずしてパスをもらうのをチェックの動きっていう。
相手のマークをはずすには、動きにかんきゅうをつけて、相手の体勢がくずれた時に、すぐぬく。
ボールをもってつまったら、一回ボールを体からはなす。それは、せまい所でいつまでもボールをもってたらとられるから。だから、次は、きつくなったら、ボールを仲間にあずけて、またもらえる所に動く。
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