2009.04.26のさっかーのーとから
- 4月26日日曜日
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相手のウラをとる時、最初っからウラにいてもオフサイドになるし、相手に気づかれてウラをいしきされる。そうするとウラをとりにくい。だから、仲間がけり出した時飛び出す。
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パスで仲間が近くにいるのに、うかしてパスすると仲間がとりにくい。だから、低くて
早い(速い)ボールをける。そうすれば、相手にとられないし、仲間もとりやすい。だけど強くしすぎない。
相手のウラをとる時、最初っからウラにいてもオフサイドになるし、相手に気づかれてウラをいしきされる。そうするとウラをとりにくい。だから、仲間がけり出した時飛び出す。
パスで仲間が近くにいるのに、うかしてパスすると仲間がとりにくい。だから、低くて早い(速い)ボールをける。そうすれば、相手にとられないし、仲間もとりやすい。だけど強くしすぎない。
パスをもらう時、自分がすぐもらって次動く準びができてないのに、よんでもらっても、そこでまよってとられる。だから、次動ける体勢を作って準びしておく。
ドリブルの時、ゴールしか見てないで、フリーな仲間が見えないのは、あせりながらコントロールしてるから周りを意しきできない。だから、おちついて冷静に考えてボールをコントロールしておく。(失敗すれば、とりかえせばいい)
パスの時の優先順位で、一番は相手のうら。二番は、仲間の前スペース。三番は、相手に遠い方の足。
パスをもらいにいく時、2人で寄っていったらパスするほうも出しにくい。だから、かた方が「おれもどる」とか声をかけて、ほかのパスコースを作る。
判断がわるいのは、周りを見ていないから、『周りはこんなになっているから、自分はこうしよう』って考えられない。だから、判断を早くするには、周りを見て、いろんなじょう報をとって、その時に必要な動きをする。
パスをもらう時、大きくはなれてもらうと、パスが弱かった時パスカットされるかもしれない。だから、仲間の邪魔にならない近いところに動いてパスをもらう。
仲間が作ったスペースにきづかないでいたら、もったいない。だから、全体を見てスペースを見つけて、そこでボールをもてるようにする。
パスをするコースは、たくさんあるけど自分が立っている位置がわるいとその分コースはへる。だから、周りにいる仲間の位置や動きを見てパスできる所に動く。
ドリブルの時悩まないで仲間が何がしたいかわかるようにするには、かんたんにはんだんして、仲間が分かるように動く。
パスで必要なのは、パスをもらう所まで考えておいて、考えていたようにできるようにする。
ワンパターンでやらない。一回やったことをなんども続けても外(他)のことがうまくならない。だから、新しいことにチャレンジ(挑戦)していく。
自分がパスをもらってから次の動作までの動きを考えておいて、そのイメージどうり(どおり)にできるようにする。それで失敗して(も)考えるのをやめない。
パスで仲間が走ってくれなかったら、パスを前に出して、走ってとらせる。でもその時、ボールが速すぎたら、仲間がとれないから、考えてパスする。
パスをもらう時、仲間がわたせない所にいたら、パスもらえない。だから、パスもらえる所に動く。それでパスをもらったらすぐ判断して、次の動きをする。
ドリブルはボールをもっていくだけじゃなくて、仲間をフリーにできる。自分が相手をひきつければ仲間のマークがはずれて自分がその人にパスすれば点につながる。
仲間がぜんぜん動かないと、パスがしにくかった。それは、仲間もいっしょだから、自分もつねに動いて、いつでももらえるじゅんびをしておく。
ドリブルしてて、相手が外のほうにおし出してきたら、それにまけないで中のほうへ入っていく。そのまま外のほうでドリブルさせられてたら、相手につつかれたらすぐ出されるから。
ボールがくるのをずっとまっているんじゃなくて、もらえるようにスペースを見つけて走りながらもらう。
ボーっと立ってても誰もパスしてくれないから。
パスの時選べるのはパスだけじゃない。パスコースを作るためにドリブルもする。パスコースができたらパスをする。だからボッとしてない。
コンビネーションは仲間のことを思っていないとだめ。そのために自分がされてうれしいことは仲間も同じだから仲間のためになってうれしいことをする。で仲間が動いたら、仲間がやりたいことを感じて自分も動く。
ドリブルの時ボールを止めると相手にとられやすいしコントロールがおくれる。だからつねにボールを動かして、すぐぬけるじゅんびをしておく。
パスを中途半端に蹴ると、相手にカットされる。だから、相手に取られない所に取られないスピードでパスする。
守りの時ディフェンスをさぼらない。さぼると点を取られるし、邪魔になるだけ。だから、積極的にボールをとりかえしにいく。
昔までの自分でまんぞくしない。もっと新しいことにチャレンジして上手くなる。そのためには積極的にチャレンジする。
ボールをもらう時、相手の後にいてももらえない。だから、動きながら、仲間のパスがとどくはんいをかんがえて、走りこんでもらう。そのために仲間の動作をかん察してる。
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